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写真タイトル説明登録日
1  2023  「ねこ瓦まち巡り」NO1  2023 「ねこ瓦まち巡り」NO1 2023 11月12日午前、上田塩尻北国街道のねこ瓦をはじめ、古くからの見どころを巡りました。 私達の「りんくるnekogawala」が主催で、春から、ねこ型花壇が出来た秋に行う計画をしていたものです。20〜70代の市民17名が参加しました。  塩尻公民館前を出発し、登録有形文化財の佐藤家住宅やそのねこ瓦、周辺の古民家や裏山のうさぎ峰の景色、東山の石垣段畑のねこ型花壇を観賞しました。ねこ型花壇の段々畑では、花壇のみならず、周辺の山や川向うの景色がよく見えて、しばし、見とれていました。  北国街道では、古路地とそこのねこ瓦を観て散策して歩きました。  「初めてきた」「ねこ瓦を初めてみた」「ねこ瓦の柄が幾つかあるんだね」「古い町並みや、古民家がこんなふうになっていたんだね」等感想が聞かれました。  今回は、会員2023-11-16
2蚕種の里「上塩尻」の歴史と文化遺産を未来へ(講演)2023/01/18蚕種の里「上塩尻」の歴史と文化遺産を未来へ(講演)2023/01/18長野県建築士会上小支部等合同新年会で上塩尻に関する講演をしました。 ★講演:蚕種の里「上塩尻」の歴史と文化遺産を未来へ YouTube/60分  前川道博(長野大学企業情報学部教授、藤本蚕業プロジェクト代表)  2023/01/18 会場:上田東急REIホテル 江戸時代から蚕種製造の中心地だった上塩尻は優れた蚕種製造家を輩出してきました。各家々で蚕種製造が営まれ、現在も数多くの蚕種製造民家が残っています。城下町や宿場町など江戸時代の面影を残す歴史的景観地区は全国に数多くありますが、「蚕種製造民家群」の織り成す歴史的景観は上塩尻にしかありません。その特異性、希少性はかけがえがありません。 私にとっても上塩尻の大切さを紹介するよい機会をいただきました。上塩尻の魅力の再発見につながれば幸2023-02-02
3 ねこ瓦の会 地域散策 ねこ瓦の会 地域散策 2022 11月22日午前中にねこ瓦の会で上塩尻公民館前のつつ研さん前を出発し、元宿地区、下塩尻地区の散策をしました。元宿の古くから残る町並みと住宅、ねこ瓦の残る古民家、下塩尻の安政時代に設置された道祖神、名の残る住宅、ダチョウの飼育場所も見て歩きました。  会のメンバーの二人は、この地元出身で、久しぶりの散策に変わった所や、古くから残る所に懐かしさを感じながら、みんなの関心の有るところの情報交換もしながらで、楽しいものでした。冬でも風もなく、日差しも暖かく、元気に歩けました。2022-12-17
4塩尻小学校 3年生の地域探索  1塩尻小学校 3年生の地域探索  1 11月11日 塩尻小学校3年生の地域探索が有り、同行しました。生徒さんたちは、事前に班ごとにおすすめの場所を自分たちで決めて、この日に臨みました。  旧道から、国道南側の新幹線高架下の空き地へ。ここでは伸び伸び動け、草原の虫も観察できるとの事。次は、秋和の日陰の小道。登下校時に涼みながら、暑い日も小休止できる場所。 秋和保育園へ抜ける途中では、花が沢山咲く場所、今は工事中でした。遊具があり、放課後に友達と遊べるぐるぐる公園。 愛宕神社と秋和鉱泉の側の池は、魚がいて、つい覗いてみたくなる所。  帰路では、スーパー裏の坂道で、見晴らしがよく、気持ちがいい所。町並みと山がよく見えます。  生徒さんたち、みんなのお気に入りスポットを紹介してもらいました。とても癒やされたり、ホットできる場2022-12-03
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