フェンス沿いの道を左に折れ、東西は崖になった険しい南斜面をつづら折りに登り、城の正面の防備のために築かれた二本の深い溝(堀切:ほりきり)、何段もの平坦面(腰曲輪:こしくるわ)を登りきるとやや広い平坦面に三の曲輪(くるわ)があります。
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