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子ども地域探検隊2022
子ども地域探検隊2023
子ども地域探検隊2024
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登録リスト(該当:27件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
満開です
桜づつみは満開です。子どもの目線よりも下の方でも咲いています。ハナモモも咲き始めました。
2024-04-13
2
子ども地域探検2024スタート!
今年も地域を探検し魅力を発信していきます。 写真は令和6年4月12日の上田城です。 たくさんの人で賑わっていました。
2024-04-12
3
第20回 緑のフェスティバル NO1
2023 10月28日(土)10時〜13時 西上田駅水口広場で、「緑のフェスティバル」が行われました。これは、上田高校Dプロジェクト部の主催で行われ、20回を迎えました。 〜しあわせ色とりどり〜 というサブタイトルの様に高校生の部員が考えた内容のゲーム、パズル、部活ブース、地元食品会社のブース、塩尻保育園の発表、小中高校吹奏楽合同演奏、お昼には、豚汁が振舞われました。 高校生の部員たちが、工夫をこらし苦心して企画し、実行されている様子が伝わってきました。 小さい子どもたちに優しくしく、ゲームやブースへの参加の仕方を伝えている姿は、暖かいものでした。 地元で若い力が生かされて、地元の人々も楽しく参加していて、素適なフェスティバルでした。
2023-10-31
4
ツーリング
花いっぱいのさんぽみち オレンジファイター モーレツ草刈り中 西小学校の子ども達ツーリングにやってきました。 この坂道気持ちいいだろうなあ! ドンドン遊びにおいで! コスモス咲き始めました。
2023-09-20
5
プレイバック the ネイチャービンゴ!
4月8日、花いっぱいの会の花桃イベント「春を探そう」に参加してきました。 ふだん自然に触れることのない子どもたちに「ありのままの自然」を体験してもらおうというねらいのイベント。雨が降りそうなあいにくの天気にもかかわらず、子どもも大人も参加して楽しい自然体験になりました。 イノシシコースを散策して、ビンゴの紙にのっている4×4の何かを見つけてビンゴを楽しむゲーム付きです。ビンゴというより4×4を全部空けたい。
2023-04-17
6
常磐町米寿会でデジタルマップを紹介
常磐町の米寿会でデジタルマップを紹介しました。スマホのデザリングでネットに接続し、大型テレビにモニターしました。トップページの新着画面を印刷し、見たい投稿をリクエストをしてもらい、映し出して説明しました。 子どもたちの学習の様子、西小の6年生の研究、地域の歴史遺産、散歩道の花、猫瓦や蝶の里の石垣など身近な地域についての投稿を身を乗り出してみてもらいました。 スマホを持っているけれどどうやれば見ることできるのなど、関心を持ってもらいました。 廊下には、公民館まつりで張り出された部会報告の模造紙を展示し、見てもらいました。「私、この体操教室に行って行っているけれど、いいわよ。一緒に行かない?」など、会話が交わされていました。
2023-03-10
7
西小6年1組 総合学習の成果を投稿
西小6年1組の皆さんは、5年生の時から2年にわたり取り組んできた地域学習の成果をデジタルマップに投稿しました。さすが6年生、タブレットの扱いには慣れていて、投稿の方法を「西部地域まちづくりの会:生活・自然環境部会」の皆さんに説明してもらうだけで、準備してきたスライドや説明を入れ、1時間もかけずにマップに投稿することができました。 小学生が、探究的な学習の成果を自らの手でネットに投稿し公開することは、これまでにない画期的な取り組みです。また、多くの人に自分たちの取り組みを知ってもらうために、また、記録として残すためにデジタルマップはとても有効な手段であることがわかりました。 そして、何よりも卒業後は、二中、三中と離れ離れになる子どもたちにとって、素晴らしい卒業記念になった
2023-03-09
8
太郎山山系の山城〈ケムリの城跡・燕城②〉
ケムリの城は、やせた岩尾根を何本もの堀切が区切り、平坦な場所はごくわずかです。堀切は、東西に深く切り落ちていて、渡るには危険を伴います。平坦地が少ないため、常時、多くの人を配置するのは困難に思えます。稜線を駆け上り、稜線をたどって坂城に侵入する敵を足止めさせる役割が大きかったのではないかと推察しました。 急で、滑りやすく、東西は切り落ち、登山道のわかりにくいところもあり、子どもが登るには、危険が大きいように思いました。 西南に下る尾根の突端に土塁に囲まれた平坦があり、標識はありませんが、燕(つばくろ)城の跡と思われます。 登山道を見失い、1時間かけて上塩尻神社の上に下山しました。 全景写真の左の鉄塔が25番でケムリの城、下に降りて24番、右に上がって23番が持越城の位置です。
2023-03-07
9
西小5年2組、繭体験講座②
角真綿作りに続いて、昔は各家庭で行われていた座繰りの実演を見せてもらい、ランプシェードを作る体験に移りました。 お湯でほぐれた3粒の繭からミゴボウキで糸を引き上げ、3本をまとめ、透明のプラスチックのコップに巻き付けていくと生糸の繊細な色と模様がコップの表面を覆っていきました。ただ、1粒の繭から繰れる糸は、1300~1500m。コップにすべてを巻き付けるには2時間がかかるとのことで、続きは家に持ち帰って家族とやってもらうことにし、体験講座は終了しました。きっと、家族で交代しながら糸を繰ったことでしょう。 自分たちが育てた蚕が繭になり、その繭を糸にし、作品にするする経験は、子どもたちにとって満足感のある学習のまとめになったのではないでしょうか。そして、昔、上田にはそんな蚕との生活があっ
2023-02-28
10
還暦を迎えた常磐町④どんど焼き
常磐町のどんど焼きは、自治会誕生から17年目の昭和54(1979)年、道路が舗装され、側溝が整備され、街灯がつくなど環境整備が終わり、ママさんバレーボールチームが誕生し、第1回の文化祭が始まったころでした。子どもたちの願いが大人に、そして、自治会に伝わり何とかしてやろうと始まったそうです。それから48回、場所は変わりながらも一度も休むことなく、続いてきました。 材料の調達、やぐらの立て方などは、子どものころのふるさとでの経験を思い出し、知恵を出し合いながら進めたそうです。今日にいたるまで、世代を超えて伝えられてきました。そして、今後も伝えられていくことでしょう。
2023-01-10
11
還暦を迎えた常磐町③どんど焼き
1月9日どんど焼きが行われました。前日、地区内の休耕田にたてたやぐらの周りに、繭玉をさした柳の枝を持った子どもたちが集まると点火。正月飾りやダルマ、書初めなどに火がうつるとやぐらは炎を上げ、竹が破裂する音が鳴り響きました。炎がおさまるとおきの周りに子どもたちが集まり、繭玉やモチを焼き、無病息災、家内安全、学業成就を願って口に入れました。 昨年は、子ども、大人139名の参加でしたが、今年は好天が手伝ってか198名が参加し、交流の場にもなりました。中には、自分の住む地域ではどんど焼きやらないので、祖父母の家に来て参加した子どもさんもいました。きっと、良い思い出になることでしょう。 以前は、自治会館に集まって繭玉づくりをしましたが、コロナの関係からここ数年は、和菓子屋で作って
2023-01-10
12
塩尻小学まなびサイト⓶
ローマ字打ちにてこづりながらも「塩尻小まなびサイト」には、8グループの投稿が並びました。子どもたちの視点で選んだ「おすすめポイント」は、大人の目からはとても新鮮に映りました。 地域探検に同行してみて、車の往来の激しく、空き地や広場などの遊び場や自然と触れ合う場も少ないなか、「新幹線広場」や「ひかげの小道」などと愛称をつけ、地域に愛着を持っている姿に心打たれました。
2022-12-01
13
桑の段々畑 石垣を復元
「ゆうすげと蝶の里の会」の取り組みを伝える2010年1月31日の信濃毎日新聞。 10年以上にわたる同会の活動のおかげで「蚕種の郷」の桑の段々畑の姿が残され、花が咲き、蝶が舞い、子どもたちの声が響いている。しかし、会員の高齢化もあり手が十分に回らなくなっている。 「求む‼若い力」
2022-09-15
14
西部マップ活動記(1)紙よりネットで作ろう2018
▲自然・生活環境部会の風景@西部公民館 2018/08/24 西部地域まちづくりの会「自然・生活環境部会」では2018年(平成30年)6月の部会発足時から「西部地域デジタルマップづくり」の活動に取り組んでいます。 部会活動でなぜマップづくりなのか、なぜそれがデジタルなのか、発足から4年経った今、改めてふり返ってみます。 西部地域まちづくりの会は15自治会に重なる広域で新しい関係づくりに取り組む会です。そのためには何をおいても自分の地域をよく知ること、お互いの地域をよく知ることが大切です。「西部地域ってどんな地域?」、その理解の輪を広げるには「マップづくりがいいよね」ということになりました。 部会ではまずは部会員が地域の情報源を持ち寄り、どんなマップづくりがよいかを検討しました。最初に出たアイデアは大
2022-09-02
15
機織り機(はたおりき)
小岩井紬工房に置いてある機織り機です。 小岩井紬工房では、上田紬を作ってぃす。 昔は、いそがしくて子どもを柱にしばりつけて機織りをしていたなんて話もあったそうです。(小岩井律子さんの話より) 私のひいおばあちゃんも家で機織りをしていたそうです。 ひいおばあちゃんが使っていた機織り機は今、塩尻小学校の資料室にあるそうです。
2022-08-16
16
岩鼻
岩鼻を通って吹く強い風がお蚕さんのえさとなる桑の木につく害虫を落としてくれたそうです。 昔は学校から帰ると裏山へ桑の葉をとりに行くのが子どもたちの仕事だったそうです。
2022-08-16
17
「アメリカザリガニ」身近だけれどヤバイやつ
夏休みになり、秋和の水路や田んぼにはアメリカザリガニを捕まえにくる子どもたちの姿が見られる。 今年もたくさんのザリガニが出てきた。飼ってみようと人もいるのでは? でも、知っていますか?「アメリカザリガニ」は、身近だけれどヤバイやつだということ。
2022-07-31
18
多羅葉(タラヨウ)2:その願いは
塩尻小の庭に多羅葉(タラヨウ)を植えた先人の願いに思いを巡らせていたら、他にも多羅葉の木を見つけました。秋和の正福寺の駐車場の脇に、見事な赤い実をつけた木があり、名前をお聞きしたら多羅葉でした。 お坊さんが、葉にお経を刻み修業をした故事に習い植えてあるそうです。 学校に多羅葉を植えた先人も、子どもたちが一心に勉強してくれるように願っているのではないでしょうか。
2022-06-29
19
花桃イベント 参加者の様子
イベントには写真のように大人の方をはじめ、たくさんの子どもたちが参加してくれました。里山に登る前も楽しみにしていて、終わったあともとても楽しんでくれた様子が感じられました。
2021-05-06
20
北部児童公園
八幡宮の敷地内にある公園です。遊具がいくつか置かれています。
2020-12-07
21
県営住宅の一角にある公園
昔はもっとたくさんの遊具が置かれて、放課後の時間はたくさんの子供がよく利用していました。
2020-12-06
22
上田市緑が丘児童館
ここはよく西小学校の子どもたちが、学校帰りに寄って遊んでいる児童館です。
2020-12-06
23
下塩尻自治会 どんど焼き(2016年1月)
どんど焼き、どんと焼き、どんどん焼き、三九郎などなど呼び方は地域によってさまざまですが、下塩尻自治会でも毎年1月の第二土曜日にどんど焼きが開催されます。 地域住民のみなさんが集まって、子どもたちがどんど焼きの櫓に火をつけて、無病息災を願います。 どんど焼きの供物が燃えた後の「おき火」を利用して米粉を使った繭玉を柳の枝にさして焼き、それを食べることによって無病息災につながるといわれています。 下塩尻自治会では、温かいすいとんのふるまいなども行われます。新年を迎える住民同士の交流の機会となっています。
2020-09-03
24
下塩尻桜づつみホタル水路
平成7年より、地元の下塩尻自治会の有志などで整備が行われ、ホタルの復活への活動が行われています。毎年、塩尻小学校の子どもたちが幼虫の放流を行い、初夏には、ホタルの観賞会も実施されます。 下塩尻ほたるの里 https://d-commons.net/seibu/detail.php?cat=&id=2100
2020-08-25
25
上田市 西部公民館運動会
毎年10月に上田市西部公民館主催で西部地域の15自治会の精鋭があつまり上田市立西小学校グラウンドにおいて、西部公民館の運動会が行われます。子どもからお年寄りまで参加し、にぎやかなスポーツイベントです。最終的には、各自治会の得点によって順位が決まるため、参加者一丸となってそれぞれの競技に取り組む姿が印象的です。自治会内の交流や、自治会を超えての住民同士の交流の機会になっています。
2020-08-02
26
下塩尻区民運動会
毎年9月に下塩尻自治会の区民運動会が開催されています。それぞれの組合ごとにチームを組んで様々な競技に挑戦します。子どもからお年寄りまでみんなが楽しみ、交流を深めるスポーツイベントです。
2020-08-02
27
大日如来
天満天神宮の南の堤防道路沿いにある大日如来の石碑。このあたり一帯のことをは「大日」と地元の人は読んでいる。この石碑の前の千曲川は昔、大きなワンドになっており、そこで、子どもたちが泳いだという話も伝わる。
2019-12-20
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