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子ども地域探検隊2022
子ども地域探検隊2023
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登録リスト(該当:29件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
イノシシ注意
夏の間あまり見られなかったイノシシの活動の痕跡が西部地区のあちこちで見られるようになってきた。半月前に秋和鉱泉の南、サンラインの側道脇の空き地が掘り返されいたが。1週間前には、サンラインの南側の休耕田を掘り返され、くっきりと2つに割れた爪の後が残されている。ここまで住宅地に近づいてきているとおどろいていたら、常磐町の住宅の西側の休耕田にも掘り返した跡が。今のところ目撃情報はないが、朝夕の暗い時間は、要注意‼
2023-11-24
2
蝶の里にも花桃満開 ご覧ください
4/13 蝶の里にも花桃が沢山の咲いています。 白、赤、濃桃色、淡桃色と混ざり合ってとても綺麗です。 昨年の晩秋に会員がきれいに選定しました。 自生芝も猪に荒らされましたが、根付いて来ています。 藤袴も青々伸び始めています。 県内の名所もありますが、西部地区でこんなに綺麗な花桃が見られます。 皆さん、是非立ち寄ってご覧になってください。
2023-04-14
3
上田市西部公民館
上田市西部公民館は西部地域(西部地区、塩尻地区)を対象エリアとする公民館です。旧公民館施設が旧上田市警察署跡地に移転し、2017年3月、現在の公民館施設が竣工しました。地元住民の皆さんに幅広く活用されています。 上田市西部公民館 竣工式の様子が上田市行政チャンネルから動画配信されています。
(出典:上田市行政チャンネル https://www.youtube.com/user/cityuedakoho)
2022-09-04
4
西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/04
2019年春、部会員でまずは西部地域のまちあるきを実施しました。ただしあまりにもエリアが広いので3回に分けて。4月は北国街道沿いの西部地区、5月は秋和・上塩尻、6月は上塩尻・下塩尻。この日のルートは下紺屋町公会堂前からスタートし旧北国街道沿いに地域見聞。生塚を経由し西部公民館が終点。 まちあるきをしながらタブレットやデジカメで写真に撮りデジタルマップに投稿しました。情報機器にまだ慣れていない部会員のサポートに長野大学前川ゼミの学生が参加しました。午前まちあるき、午後は西部公民館でデジタルマップへ投稿。身近なエリアなのに発見することばかりです。地域理解がぐっと進みました。さらに「タブレット初めて使ったけれども、意外に簡単だった」という感想が多数。年齢を超え「マップづくり」を和気あ
2022-09-03
5
コスモスの写真展
11月1日から14日までコスモスの写真を西部公民館で掲示しています。 青空にピンク色のコスモスが映えます。 今年見逃した!という方是非ご覧下さい。 散歩がてら写真展を見に行くと 西部公民館の入り口 [ど根性千日紅] 発見しました。 来年は[西部地区の素敵な風景]そんな写真展どうでしょうか?
2021-11-02
6
花桃イベントに参加してみて
私自身今回のような地域のイベントに参加するのはとても久しぶりでしたが、今の時期は特にコロナの影響もありイベントを開くことも難しいため、今回参加することができて良かったです。地域のイベント自体も貴重ですが、その地域の方々と関わるにもイベントがなければなかなか関わることもないと思うので、今後もこのようなイベントを行うことで、高齢者だけでなく子供たちをはじめ私たちのような若者にも参加してもらい、世代を超えた地域交流が行えたらいいなと感じました。
2021-05-17
7
思わぬ洪水8 「用水路の未来」
地図の緑色の部分は、昨年(令和2年)西部地区でコメ作りがされた水田です。紫色の線が用水路です。秋和堰を利用し、農地転用が規制されている秋和地区にはまとまって水田がありますが、堀越堰を利用する城北、常磐町では小規模の水田がわずかに点在しているだけになりました。この水田が耕作をやめてしまえば水路も用水としての役割がなくなってしまいます。用水利用者がいなくなれば、春・秋の清掃作業や水門の開閉による水量調節は誰がするのでしょうか。用水を流さないようにして、雨が降った時だけ水が流れる排水路にしてしまえばよいのでしょうか。道の脇を清冽な用水が音を立てて流れる風景はどうなるのでしょう。住民と水路の関わりついて考えねばならない時が来ているのではないでしょうか。
2021-01-25
8
思わぬ洪水5 「矢出沢川の流下能力を超える神川からの流入、用水路にも」
平成22年の水害時の降水量は、上田で時間雨量56mm,累計雨量82mmでした。時間雨量は上田市観測史上1位となっていますが、累計雨量は昭和39年より少なく、用水路も改修整備されているのになぜ水害がおこったのでしょうか。同時刻、菅平94mm、真田110mmと流域面積が矢出沢川により格段に広い神川流域に多量の降水がありました。矢出沢川は、懐の浅い太郎山の金剛寺地籍から流れ出た沢水を集めた川で、梨ノ久保沢、黄金沢などを合わせても水量はわずかなので下流の水田を潤おすには足りず、江戸時代に神川から水を取り入れる堀越堰が作られました。堀越堰ばかりでなく古代から拓かれていた神科台地の用水も神川の上流から取り入れられており、余った排水は蛭沢川などを通って矢出沢川に落ちています。平成22年の水害は、真田地区でも多くの床下
2021-01-25
9
西部地域まちあるきマップ【西部地区/北国街道編】
上田市西部地区(下紺屋町~生塚)は北国街道沿いに広がる地域です。西部地域まちづくりの会/自然・生活環境部会が2019年4月に実施したまちあるきルートをネットからもたどれるように再現しました。歴史スポットを中心にめぐるコースです。
2021-01-14
10
西部地区探検隊[不思議な水路11]
写真(国土地理院所蔵)は昭和22年、当時の占領軍が空中撮影したものです。西部地区の東側の扇状地(緑ヶ丘)や太郎山のすそは白っぽい色をしていて、畑作地帯です。南側を国道と北国街道が東西に走っていて、北国街道に沿って家が並んでいます。間の濃い灰色の部分、現在の常磐町と城北は、あたり一面の水田地帯です。碁盤の目のように道路が走っている(条里遺構)様子がよくわかります。道路にそって、用水路も走っています。右下に西小学校が見えます。郵便局や裁判所のあるあたりも水田になっていたことがわかります。国道の南側を矢出沢が流れ、左下で千曲川に注いでいます。右下は上田市街地です。
2021-01-12
11
まちあるきで西部地域をアーカイブ
西部地域まちづくりの会の自然・生活環境部会が主体となり、地域デジタルアーカイブ&マップづくりの活動が進んでいます。2018年度は事業の計画や機材購入などに取り組み、翌年度の活動開始に備えました。 そして2019年、春爛漫の4月となり、4/22、待望のまちあるきを実施しました。地域を探訪しながら、地域の文化財、歴史スポットなどを画像に撮り、それらをネット上のアーカイブサイトにアップロードしてデータ共有する地域アーカイブ&マップづくりの活動です。会の皆さんにとっては全く初めての取り組みになります。長野大学・前川ゼミの学生有志が一緒に参加し、《まちあるき=画像記録》を実行しました。 この日は矢出沢川に架かる西八幡橋に参加メンバーが集合し、まちあるきに出かけました。約20名が3グループに分かれてそれ
2020-12-19
12
鎌原自治会館
旧北国街道の通りにあります。少し置く側に建てられているのでわかりづらいですが、小さな自治会館です。
2020-10-22
13
西脇会館
西脇会館です。このすぐ隣にもう一枚の西脇という地域の説明が書かれた看板があります。
2020-10-22
14
新町公会堂
公会堂という名前ですが、おそらく新町の自治会館と思われる建物です。街の雰囲気にとても合っている感じがします。右側の道は正栄寺と向源寺につながっています。
2020-10-22
15
小さなパン屋 Liten Bakery
くろつぼというお蕎麦屋さんの隣の細い道を入っていくとあるパン屋さんです。行ったことはないですが、Googleで調べるととても美味しそうなパンが売ってそうです。
2020-10-22
16
旧北国街道(下紺屋町·鎌原·西脇·新町)
旧北国街道の道の写真です。新町ら辺からは少しずつカーブもあり完全な直線ではないですが、二の丸通りから入ってしばらくはきれいな直線となっています。
2020-10-22
17
コスモス 散歩動画
花いっぱいの会の皆さんが春に植えたコスモスが満開となり、バイパス付近の道沿いにたくさん咲いています。西部地区の景色と一緒に見れたりすることもでき、とても綺麗です。
2020-10-22
18
西部地区探検隊[不思議な水路 1]
1 西小学校の東側道路に沿って水路があります。この水路の中にはコンクリートの仕切りがあって2本に分かれています。7月末、雨の後、歩道側の水路は学校に向かって水が流れていますが、道路側の水路には水がほとんど流れていません。なぜ2本に分かれているのでしょうか。
2020-09-02
19
西部地区探検隊[不思議な水路 10]
『堀越堰』は先人たちの知恵と力の賜物です、今も多くの人の手で守られています。また、上流と下流は同じ水でつながっています。これからも大切にしたいものです。ゴミを捨てたり、水門をいじったりしないようにしましょう。また、浅いように見えてもかなりの水量があるので入って遊ばないでください。特に、大雨の時は危険です、近づかないでください。写真は、右側の用水路から左側の水田に水を取り入れているところです。2本の水路にはさまれた三角形の土地は、古い水の取り入れ方で「かけ樋(ひ)のこった」といいます。最近は、ほとんど見られなくなりました。
2020-08-29
20
西部地区探検隊[不思議な水路 9]
9 水路を見かけたら、どこから来て、どこへ流れていくか、水門はどこにあるか、どのように利用しているか探検してみてください。ふたをして道路を広げたり、トンネルで地下を通したりして見えなくなっているところもありますが必ずどこかへつながっています。(西小の地下を通る水路の取り入れ口)
2020-08-29
21
飯高 綾(いいたか あや)
常磐町自治会に所属しています。 現在、大学のゼミを通して自分の住む西部地区についての研究を行っています。 また、西部地域まちづくりの会の自然・生活環境部会にもメンバーとして活動しています。
2020-08-29
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西部地区探検隊[不思議な水路 8]
4月下旬、田植えの前に水門が閉められ、右側用水路は満々と水をたたえ、太郎山に向かって流れていきます。 医療センターに向かう道路の一つ手前の交差点付近で水路は西に曲がり、網の目のように水田を潤し、水田から流れ出た水や沢水、雨水を集めながら西に流れます。東西に流れる水路も生塚で支流を北に向けて分けた後秋和の街道沿い流れ、上塩尻の入り口で山沿いを流れてきた用水路と一緒になり最後は、岩鼻手前で千曲川に流れ込みます
2020-08-28
23
西部地区探検隊[不思議な水路 7]
矢出沢川から水を取り入れ西部地域の水田を潤しているこの水路は「堀越用水」といいます。矢出沢川の源流は東太郎山の麓の金剛寺という部落です。しかし、源流から流れ出る水量だけでは不足するため、江戸時代に、神川の水を引き入れる「堀越用水」が造られました。神科と真田との境にある川久保橋の上流から用水を取り入れ、神川の台地の上を幾筋もの水路となって水田に利用された水が、矢出沢川にそそいで、不足を補っています。写真は、「堀越用水」の神川からの取り入れ口です。
2020-08-28
24
西部地区探検隊[不思議な水路 6]
6 なぜ、そんな面倒なことをしているのか。実は、西小学校の東側の道路から西は秋和まで、矢出沢川から北の太郎山の麓までの平地には、古代(平安時代頃)から水田が開かれていました。今は、秋和のあたりにしか水田は残っていませんが、東西南北に等間隔に並ぶ道路やあぜ道は条里制の名残です。 山からの沢水や湧水を利用して水田がひらかれましたが、水田が広がると水が不足し江戸時代の初期の頃より矢出沢川の水を引いて使うようになりました。
2020-08-26
25
西部地区探検隊[不思議な水路 5]
5 西小学校の脇の水門に戻ります。八幡橋の下で取り入れられた用水はここでそのまま西、秋和方面に流れる用水と、太郎山から道路側の水路に流れ込む水に分かれます。矢出沢川に水を落としている水門を閉めたらどうなるでしょうか。まさか太郎山に向かって流れていく?そう、そのまさかです。8月上旬の雨の少ない時期、道路側の水路は山に向かって流れていました。 水路の高低差はほとんどないため、歩道側の水路は山からの流れる勢いで矢出沢川に、道路側の水路は矢出沢川から取り入れる用水の勢いで山に向かって流れているのです。
2020-08-26
26
西部地区探検隊[不思議な水路 4]
4 矢出沢川に沿って東側から流れてくる水路をさかのぼると10mほど上流で、2本の水路は一つになり、西八幡橋の下をくぐりさらに上流、八幡橋の下流50m程で矢出沢川と一緒になります。矢出沢川の川底には堤が築かれ、水量が少ない時にも水路に水が流れるようになっています。取り入れ口には水門があり、水量調節ができるようになっています。西小学校の脇からたどってきた水路は矢出沢川から水を引くための用水路だったのです。
2020-08-26
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西部地区探検隊[不思議な水路 3]
3 一方道路側の右水路には、矢出沢に沿って東側から流れてきた水路から大量の水が流れ込み、開いている水門から矢出沢川に流れ落ちています。太郎山から矢出沢川に向かって南北に走る2本の水路の上を立体交差して東西にもう一本の水路がとうとうと水をたたえて流れています。
2020-08-26
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西部地区探検隊[不思議な水路 2]
2 水が流れている歩道側の水路を追いかけると国道をトンネルでくぐり抜けて上須波橋のたもとで矢出沢川に注いでいます。歩道側の水路は太郎山から流れ出た沢水を集めて矢出沢川に流す水路だとわかりました。
2020-08-26
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西部地域まちあるき2019の記録
2018年に発足した「上田市西部地域まちづくりの会」は翌2019年度に本格始動しました。4部会の一つ「自然・生活環境部会」では地元地域の文化・歴史遺産・自然などをデジタルアーカイブ化・マップ化する活動を持続的な地域活動にしていこう、という方向で取り組みが始まりました。その活動の手始めにしたのが「西部地域まちあるき」です。 4月は西部地区(下紺屋町~生塚)、5~6月は塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)をまちあるきしました。部会のメンバーにとっては地元でありながら、地元自治会のエリアがより広域に広がった「西部地域」をお互いに詳しく見聞しあったことはなく、地元であ
2020-08-25
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