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子ども地域探検隊2022
子ども地域探検隊2023
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登録リスト(該当:22件)
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写真
タイトル
説明
登録日
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2023 「ねこ瓦まち巡り」NO2
「ねこ瓦まち巡り」の様子です。 佐藤家住宅では、参加された清水建築工房さんが、詳しくお話を加えてくださったり、加賀の殿様の厠のある清水邸のご夫妻が、急きょ、見学をさせて下さり、説明もしてくださいました。また、東山の兎峰登山口、石垣段々畑入口では、山に残る10数箇所の山城について山﨑洋さんより説明をいただいたきました。 小岩井紬工房では、伝統工芸師である小岩井カリナさんより上田紬の歴史、工房の詳細についてご紹介いただきました。 ねこ型花壇は、夏の間、水やりと除草が大変でしたが、今を迎えて咲いています。 6月末より、ベトナムの若者やグローバル研究会の方々、上田西高校生のDプロジェクト部の生徒さん、長野大学生、学童倶楽部の職員さん等の移植会参加ややボランティアにより、作ることがで
2023-11-16
2
自然環境部会副会長 2023 6/10 東信ジャーナルに掲載
自然環境部会の副会長をしておられる山﨑洋先生が、2023年6月10日、東信ジャーナルに載りました。 経歴と今、やっている西部地域まちづくりの活動に入るまでの契機、想いが綴られています。 今は、自治会長の仕事もされ、多忙の中、まちづくりの活動に尽力されてます。ご紹介いたします。 # 東信ジャーナルさんより、西部地域デジタルmapへの掲載の許可を頂いています。 (写真の加減で、文章が読みづらいかもしれません)
2023-07-28
3
上田西高校訪問
6月26日に上田西高校さんへ訪問してきました。猫瓦の会では7月9日に段々畑の花壇に猫の形をした花を移植するというイベントを行います。今回はこのイベントに上田西高校、Dプロジェクト部員さんの参加依頼をお願いしてきました。Dプロジェクトさんは西上田駅の南口広場を中心に地域との交流活動をしているそうです。部員の方も地域とのつながりを持ちたいということだったので今回のイベントで一緒に活動するという方向になりました!
2023-07-02
4
上田市消防団ポンプ操法・ラッパ吹奏大会
地域防災の要、消防団の皆さんが、日頃の訓練の成果を競う消防団ポンプ操法・ラッパ吹奏大会が、6月18日、丸子総合グランドで4年ぶりに行われました。 グランドに勢ぞろいした消防団の皆さんの雄姿、きびきびとした動き、点呼をとる大きな声に頼もしさを覚えました。 西部地域では、第5分団(西部・北大手・木町)と第8分団(秋和・上塩尻・下塩尻)が活動しています。 第5分団は、創設100周年を迎えたました。1923年、関東大震災の年に生まれ、上田駅で被災者救護にあたって以来、100年間、地域の安全、安心を守る様々な活動にあたってきたました。 第5分団は、「未来につなごう このまちの笑顔!」を今年のテーマにあげて活動していますが、悩みは、団員不足です。定員42人のところ、29人しか
2023-06-18
5
ホタルの飛翔状況
下塩尻ホタル水路に、今年もホタルが飛んでいます。 6月5日からホタルの見守りを始め、昨年と比較すると少なく、初日は30匹でした。本日は天候も悪く130匹程度でした。 この写真は6月10日に撮影に来られたカメラマンにいただきました。貴重な写真をありがとうございました。まだ1週間程度はホタルも飛んでくれると思います。静かな夜にホタルと星を眺めにきませんか。
2023-06-14
6
須坂中央地域デジタルマップ
6月10日、前川先生に声をかけてもらい須坂市中央地域づくり推進委員会の企画した「わくわくデジタル講演会」に参加し、前川先生の講演の中で「西部地域デジタルマップ」について紹介させてもらいました。なぜ、須坂でデジタルマップをと思いましたが、以前勤務した時、豊かな地域性(個性)を持つ町に惹かれたこともあり楽しみにしていました。 以下は、地域づくりの会がデジタルマップに注目している理由です。 『製糸業で栄えた歴史や文化の影響を色濃く残す中央地域ですが、中核企業の撤退およびその後の少子高齢化によって、地域活動の維持・継承が難しくなっています。3年続いたコロナ禍で住民の活動や交流機会も減りました。往時に戻るのはたとえ無理だとしても、誰もが安心して暮らせる地域であり続けたいと願
2023-06-12
7
2023/6/2 常磐町洪水予防対応
令和5年、6月2日 台風2号と線状降水帯による豪雨が予報された。 常磐町では、2010年8月2日、集中豪雨(時間最大雨量56㎜、累計82㎜)よって用水路を溢れた水は、道路を場所によっては60センチという深さで流れ、床上、床下浸水50戸超という洪水被害をもたらしたこともあり、以下のように洪水予防対応をした。 タイムライン 6/1 17:33 市:大雨への備えをお願いします。 6/2 6:00 →朝から雨。町内見回り、水門3か所開ける。 9:10 市: 長野気象台発表 「大雨警報・雷注意報・洪水注意報、土砂災害(レベル3)洪水(レベル2)」 →次第に雨強くなる。町内見回り、小水門2か所開ける。 13:20 →大雨警報の発表の可能性強くなる。西小南の矢出沢川への水門が開放を確認。 13:58 市
2023-06-05
8
水路探検隊!!
【3枚目】(西小前の水路の写真) 田んぼから水路をたどっていくと、西小学校の中庭の地下を通って昇降口の前を流れている水路に続いていました。その水門の先は、東から西へと水が流れていました。東側の水路は、矢出沢川から水を取り入れられていることが分かりました。 【4枚目】(初めて見つけた田んぼの写真) 水路は、秋和方面に続いていて、秋和児童センターの裏あたりまで探検しましたが、その田んぼ以外は、水路から直接水を引いている田んぼは見つかりませんでした。 【5枚目】(田んぼのマップ) しか
2023-03-09
9
急斜面の太陽光発電②
今年の春、市の指導で写真のような安全対策をとるという看板が立ちました。周囲にフェンスをし、雨水受けの水路を作り、集めた雨水を枡に受けて地下浸透させるという計画のようです。着工が6月1日、完了が12月20日とあり、いつ取り掛かるのかと待っていましたがまだ始まりません。 市の担当課に聞いたところ、設置については市と事前協議をし、指摘された事項について対応を返答し、協定書を作り施工するという手順なのだそうですが、まだ、返答がなく催促してるところだそうです。すでに発送電しているのは条例違反とのことで、再度催促するとの返答でした。 安全重視し、すぐに対応をとるように願っています。
2022-10-28
10
西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/04
2019年春、部会員でまずは西部地域のまちあるきを実施しました。ただしあまりにもエリアが広いので3回に分けて。4月は北国街道沿いの西部地区、5月は秋和・上塩尻、6月は上塩尻・下塩尻。この日のルートは下紺屋町公会堂前からスタートし旧北国街道沿いに地域見聞。生塚を経由し西部公民館が終点。 まちあるきをしながらタブレットやデジカメで写真に撮りデジタルマップに投稿しました。情報機器にまだ慣れていない部会員のサポートに長野大学前川ゼミの学生が参加しました。午前まちあるき、午後は西部公民館でデジタルマップへ投稿。身近なエリアなのに発見することばかりです。地域理解がぐっと進みました。さらに「タブレット初めて使ったけれども、意外に簡単だった」という感想が多数。年齢を超え「マップづくり」を和気あ
2022-09-03
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西部マップ活動記(1)紙よりネットで作ろう2018
▲自然・生活環境部会の風景@西部公民館 2018/08/24 西部地域まちづくりの会「自然・生活環境部会」では2018年(平成30年)6月の部会発足時から「西部地域デジタルマップづくり」の活動に取り組んでいます。 部会活動でなぜマップづくりなのか、なぜそれがデジタルなのか、発足から4年経った今、改めてふり返ってみます。 西部地域まちづくりの会は15自治会に重なる広域で新しい関係づくりに取り組む会です。そのためには何をおいても自分の地域をよく知ること、お互いの地域をよく知ることが大切です。「西部地域ってどんな地域?」、その理解の輪を広げるには「マップづくりがいいよね」ということになりました。 部会ではまずは部会員が地域の情報源を持ち寄り、どんなマップづくりがよいかを検討しました。最初に出たアイデアは大
2022-09-02
12
ゆうすげと蝶の里にある桑の木・葉とウマノスズクサ
2022年6月20日(月)に大学のゼミのフィールドワークにて、上塩尻にあるゆうすげと蝶の里に行きました。この場所があることは知っていましたが、今回地元民でありながら初めて訪問しました。 ゆうすげと蝶の里には、桑の木やクルミの木などたくさんの植物がありました。写真の1,2枚目は桑の木と葉っぱです。そこに実る桑の実も今回初めて食べさせていただきました。こういった植物の実は少し苦手意識がありましたが、思っていた以上に美味しかったです。 また、3枚目の写真は、ウマノスズクサという植物です。今まで見たこともなく初めて聞いた植物でした。名前の通り、葉っぱの形が馬の顔に似ていて、とても面白かったです。 季節によっては、アサギマダラという蝶も見られるみたいなので、また訪れたいと思いました。
2022-06-26
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「不思議な水路」12 西小6年1組探検隊
6月のある日、外で子供たちの声がするので出てみると西小学校の6年1組の皆さんでした。5年の時に「米作り」をしたことをきっかけに「水路」に興味を持ち、総合的な学習で昨年から調べているとのこと。学校から流れに沿って歩いてきて、常磐町と秋和の境まで来たところでした。すでに上流の八幡西の矢出沢川の取り入れ口に行ってみたそうです。 学校の東側を流れる「水路」が、中央の壁をはさんで矢出沢川に向かう流れと、逆に太郎山に向かう流れがあることに不思議に思い調べ始めたら、さまざまな疑問が出てきたそうです。「西部地域デジタルマップ」の「水路」について紹介しながらも、もっともっと自分たちの足と目で追究して欲しいと思いました。
2022-06-23
14
上塩尻蚕種製造民家群5 国の登録有形文化財「佐藤家住宅(三ツ引)」①
佐藤家は先祖が室町時代に栃木県からやってきたと伝えられている。文禄4(1595)年の千曲川洪水で流された元宿から現在の山すその地に移り、江戸時代中期から蚕種製造を始めた。佐藤宗家「藤本」の分家にあたる。江戸時代には庄屋を務め、昭和の中期まで蚕種業を営んでいた。 江戸時代後期から明治時代にかけて建築された主屋、蚕室、物置、消毒室、文庫蔵、穀蔵、味噌蔵、屋敷神、門の9棟がR3年6月に国の登録有形文化財に登録された。 写真は、東南の方向から。気抜きのある2階建ての蚕室、門、物置が並んでいる。デジタル・マップの「塩尻小学校郷土資料館5」にあげた銅版画、佐藤尾之七邸宅(日本博覧図 明治30年発行)の現在の姿であるが、物置が2階建てになり、消毒室が増築されている。門の前の通りの奥には、佐藤宗家
2022-05-30
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春の花写真展
5月24日(月)~6月6日(日)まで西部公民館で行っていた春の花写真展を見てきました。私自身も複数枚持っていき飾っていただきましたが、思っていた以上に写真が集まっていて、やはりたくさんの人がイベントに参加してくれると、それぞれの目線で見て感じることができ、それを記録としても残せるため、今回のイベントはとても良いものであったと思います。私自身も参加させてもらえて、とてもいい機会になりました。来年はもちろん、他にももっと西部地域で様々なイベントが行えたらと思います。
2021-06-07
16
西部地域まちあるきマップ【塩尻地区/下塩尻編】
2021-05-17
17
西部地域まちあるきマップ【塩尻地区/上塩尻編(6月)】
2021-05-17
18
2019西部地域まちあるき:藤本蚕業歴史館
2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(上塩尻)では、藤本蚕業歴史館を見学しました。 かつて「蚕都」と呼ばれた上田市の中で、蚕種製造の中心地だった上塩尻。そしてその総元締めであったのがこの藤本工業(藤本蚕種)です。 館内には資料だけではなく当時の備品等も保管されており、タイムスリップが可能であれば蚕種製造をしたいと思いました。
2021-01-29
19
2019西部地域まちあるき:下塩尻桜づつみホタル水路
2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、桜づつみホタル水路に行きました。 竹内会長から、桜づつみホタル会の結成秘話、毎年行われているホタル観賞会等のイベントなどのお話を伺い、ホタルたちに囲まれて癒されたくなりました。
2021-01-27
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2019西部地域まちあるき:蓬蘆書屋
2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、蓬蘆(ほうろ)書屋に伺いました。 個人宅ではありますが、かつては蚕種製造を営んでいたことから家屋の造りが蚕室づくりとなっており、現在の屋敷内はご当主のお仕事の関係から蔵書の海と化しています。 見学中は歴史が流れ込む感覚を味わいました。
2021-01-27
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2019西部地域まちあるき:沓掛酒造
2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、沓掛酒造を訪問しました。 沓掛社長のご説明では、「ここまで徹底されているのか」と心の中で叫んでしまうほどの「信州上田のお酒」造りの手法と、お酒への愛情に圧倒されてしまいました。
2021-01-27
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西部地域まちあるき2019の記録
2018年に発足した「上田市西部地域まちづくりの会」は翌2019年度に本格始動しました。4部会の一つ「自然・生活環境部会」では地元地域の文化・歴史遺産・自然などをデジタルアーカイブ化・マップ化する活動を持続的な地域活動にしていこう、という方向で取り組みが始まりました。その活動の手始めにしたのが「西部地域まちあるき」です。 4月は西部地区(下紺屋町~生塚)、5~6月は塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)をまちあるきしました。部会のメンバーにとっては地元でありながら、地元自治会のエリアがより広域に広がった「西部地域」をお互いに詳しく見聞しあったことはなく、地元であ
2020-08-25
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