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管理番号順
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登録リスト(該当:2件)
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1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
山極勝三郎
やまぎわかつさぶろう
生家
せいか
山極勝三郎
やまぎわかつさぶろう
(1863~1930)は、1915
年
ねん
ウサギの
耳
みみ
にコールタールを
塗
ぬ
り、
人口癌
じんこうがん
の
発生
はっせい
に
成功
せいこう
し、
当時
とうじ
のノーベル
医学賞
いがくしょう
候補
こうほ
にもなった
人
ひと
です。このように
生家
せいか
も
保存
ほぞん
されています。
偉人
いじん
に
接
せっ
してみては!
2022-02-16
2
山極勝三郎生家 (やまぎわかつさぶろうせいか)
1863年(文久3年)上田藩士山本順兵衛政策の三男として 裏鎌原(現北大手)で生まれた。16歳の時に上田藩卸典医、山極吉哉家の養子となった。明治21年東京大学医学部を首席で卒業した。ドイツに留学し、1915年(大正4年)ウサギの耳にコールタールを塗り、人工癌の発生に成功した。 世界的な癌学者として知られノーベル医学賞候補にもなった。今でも癌研究では「世界の山極博士」である。1930年 (大正5年)急性肺炎で亡くなる。67歳であった。
2020-01-10
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