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1景観ウォッチング~秋和旧北国街道めぐり~景観ウォッチング~秋和旧北国街道めぐり~ 広報うえだ4月号に掲載された「景観ウォッチング~秋和旧北国街道めぐり~」にご参加ください。    広報うえだには、9:20に西部公民館に集合し、バスで秋和正福寺に行き、開会式、散策、八幡神社参道入り口で閉会式を行い、バスで西部公民館に戻る計画で、先着20人募集となっています。バスを利用する方は、都市計画課(23-5127)に申し込んでください。  地元の方は(定員外)、正福寺に9:30に集合、合流し、散策、閉会式の後は自由解散できます。希望する方はまちづくりの会(山﨑080-5108-5963)に連絡をお願いします。  秋和については、西部地域デジタルマップの下記のカテゴリーに情報が投稿されています。ご覧ください。 〈歴史文化スポット・記録〉  ・秋和地区蚕室づくりの家の変遷(小林武彦さん2024-04-15
2下塩尻 秋の実りと六寸街道下塩尻 秋の実りと六寸街道旧北国街道にあたる六寸街道。 いまは、もう雑木で見えなくなっていますが、岩と岩の間が道になっていた箇所があるそうです。 六寸といえば、だいたい18センチぐらいでしょうか。 人一人がやっと通れるぐらいで、危険な場所だったことが想像がつきますね。 一度行ってみたいと思ったのですが、いまは、危なくていけないと聞いています。2022-09-22
3上塩尻に特徴的な石垣の文化上塩尻に特徴的な石垣の文化上塩尻の大村は旧北国街道沿いにあり、かつ傾斜地に展開しています。家々ごとに高低差があり、また坂道も多く、そのため石垣が各所に築かれています。 それらの石垣はそれぞれが精緻に築かれ、この地域の独特な景観美にすらなっています。地元の方に聞いた話によると、これらの石垣は高遠(たかとお)の石工職人が築いたものであるらしい。そのことにも興味を引かれました。 高遠の石工をネットで調べてみると直ちにその状況がわかりました。 ★高遠石工の活躍した時代背景(長野伊那谷観光局) おそらくは江戸時代、高遠の職人たちがこの地に来て石垣を築いたと思われます。その時代背景や石垣の特色など、この地域の特色を知りたいものです。2022-09-04
4西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/04西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/042019年春、部会員でまずは西部地域のまちあるきを実施しました。ただしあまりにもエリアが広いので3回に分けて。4月は北国街道沿いの西部地区、5月は秋和・上塩尻、6月は上塩尻・下塩尻。この日のルートは下紺屋町公会堂前からスタートし旧北国街道沿いに地域見聞。生塚を経由し西部公民館が終点。 まちあるきをしながらタブレットやデジカメで写真に撮りデジタルマップに投稿しました。情報機器にまだ慣れていない部会員のサポートに長野大学前川ゼミの学生が参加しました。午前まちあるき、午後は西部公民館でデジタルマップへ投稿。身近なエリアなのに発見することばかりです。地域理解がぐっと進みました。さらに「タブレット初めて使ったけれども、意外に簡単だった」という感想が多数。年齢を超え「マップづくり」を和気あ2022-09-03
5秋和の水路秋和の水路旧北国街道沿いの秋和地区の特徴。 街道から脇道に入る細い道のほかに、水路があることも特徴の一つだと思います。 水路の水を家に引き込んで、洗い物などをした後も見受けられます。 いまそうやって利用している人はいないと思うのですが、水路がある街並みも秋和地域の風情を表していると思います。2022-05-09
6旧北国街道 秋和地域の風景旧北国街道 秋和地域の風景旧北国街道沿いの秋和地域の特徴は、街道に沿ったところに玄関がないところ。 街道沿いに玄関がある家は、建て替えなどをした家で、古くからある家は街道から脇に伸びた細い道を通って玄関となります。 街道は公共的な場所だという意識が強かったのでしょうか。それとも別な理由なのか。 街の特徴をあらわしています。不思議ですね。2022-05-09
7仮称 秋和の藤仮称 秋和の藤旧北国街道から国道18号線に出る道の脇に見事な藤の木があります。 通るたびにきれいな藤だと感じていました。 特に持ち主の方の許可は得ていないのですが、仮称で「秋和の藤」と名付け楽しんでいます。2022-05-09
8上塩尻蚕種製造民家群4 蚕種製造民家「清水卓爾氏宅」①上塩尻蚕種製造民家群4 蚕種製造民家「清水卓爾氏宅」①旧北国街道を西に向かい新幹線の高架をくぐり、座摩神社の参道を過ぎ、坂を登り始めると左側に気抜きの屋根の二棟が迎えてくれる。一段下がったところにあるため、2階の蚕室の大きな窓や塗壁、気抜きのために屋根の上に小屋根(越屋根)を設けた蚕種製造民家が見えてくる。Google earthではまだ見ることができるが、数年前まで、街道の右側にも3軒の蚕種製造民家が並んでおり、「蚕種の郷」の入り口にふさわしい景観がみられた。2022-04-03
9〈秋和〉不思議な街並み 3〈秋和〉不思議な街並み 3④家と家の間に街道に直交する小路があり、家の門や入口はその小路に向いている。 地図で秋和集落を見ると東西に走る街道から、一~二軒おきに南北に「くしの歯」のように小路が何本も延びている。もちろん、街道の奥にある家も小路に面して門や入口が設けてある。 写真は、2万5千分の1の地形図。国道18号の北側の旧北国街道の両側に家が並んでいる。特に、西側に南北方向に小路がみられる。2022-03-23
10〈秋和〉不思議な街並み 1〈秋和〉不思議な街並み 1秋和集落は、旧北国街道に沿って東西1kmほどの街村を形成している。昭和16年に国道が集落の南にできたため、道幅狭く、通過車両少なく、道路に沿って水路のある街道の面影が残っている。道の両側には戦前まで蚕種製造を生業としてきた気抜きのある民家も多かったが、近年は、改築する家が増え、独特の景観も失われつつある。昔の景観を思い出しながら街並みを歩くと、不思議な点に気づいた。 写真は、西から東を望む。右手の建物は、街道の面影を残す旧中島銀行。左手は、改築された家々2022-03-23
11くろつぼくろつぼ旧北国街道の道をずっとまっすぐに進んでいくとあるお蕎麦屋さんです。実際に行ったことはないですが、とても美味しく人気のお店であると聞いたことがあります。2020-10-22
12鎌原自治会館鎌原自治会館旧北国街道の通りにあります。少し置く側に建てられているのでわかりづらいですが、小さな自治会館です。2020-10-22
13栄食堂栄食堂旧北国街道の通りにある定食屋さんです。行ったことはないですが、Googleで調べて見たところ、店内は少し狭めですが、定食をはじめ洋食など様々なメニューがあるそうです。2020-10-22
14農民美術 橋本工芸農民美術 橋本工芸中まで拝見することはできなかったのですが、おそらく農民美術を取り扱っているお店だと思われます。旧北国街道の通りにあり、歴史ある建物のようにも見えます。2020-10-22
15旧北国街道(下紺屋町·鎌原·西脇·新町)旧北国街道(下紺屋町·鎌原·西脇·新町)旧北国街道の道の写真です。新町ら辺からは少しずつカーブもあり完全な直線ではないですが、二の丸通りから入ってしばらくはきれいな直線となっています。2020-10-22
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