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登録リスト(該当:21件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
景観ウォッチング~秋和旧北国街道めぐり~
広報うえだ4月号に掲載された「景観ウォッチング~秋和旧北国街道めぐり~」にご参加ください。 広報うえだには、9:20に西部公民館に集合し、バスで秋和正福寺に行き、開会式、散策、八幡神社参道入り口で閉会式を行い、バスで西部公民館に戻る計画で、先着20人募集となっています。バスを利用する方は、都市計画課(23-5127)に申し込んでください。 地元の方は(定員外)、正福寺に9:30に集合、合流し、散策、閉会式の後は自由解散できます。希望する方はまちづくりの会(山﨑080-5108-5963)に連絡をお願いします。 秋和については、西部地域デジタルマップの下記のカテゴリーに情報が投稿されています。ご覧ください。 〈歴史文化スポット・記録〉 ・秋和地区蚕室づくりの家の変遷(小林武彦さん
2024-04-15
2
ねこ瓦まち巡りパート2
11月12日に実施したねこ瓦まち巡りでは、猫瓦を愛する会が最初のイベントで行った蝶とゆうすげの里に猫型花壇づくりで作った花壇も参加者の皆さんに見ていただきました! 参加者の皆さんは猫型花壇をみて「蝶とゆうすげの里が華やかになってキレイ」などと感想を言ってくださいました。こういった取り組みから地域のみなさとのつながりができ、地域を愛する人が増えてくれたらうれしいです。 今回のイベントに参加できなかった方も是非、猫型花壇ご覧になってもて下さい!
2023-11-19
3
ねこ瓦まち巡り!
私たち猫瓦を愛する会は11月12日にねこ瓦まち巡りを実施しました! 当日は、地域の方をはじめとする20名ほどの方々に参加していただき、しおじり北国街道にそって地元の魅力についてお伝えしてきました。 参加者の皆さんにお話をお聞きすると「地元だが、猫瓦というのは初めて知った」「こんな立派な建物が近くにあったなんて知らなかった」などと新たな発見と面白さを感じたという声を多くいただけました。 猫瓦を愛する会2回目のイベントでしたが多くの方々に参加していただきありがとうございました!
2023-11-19
4
秋和地区の猫瓦 小林武彦さんの記録から
PDFの画面をクリックしてください。画面が表示されます。
2023-10-21
5
ねこ型花壇の移植会
7月9日にねこ型花壇の移植会を行いました。 このイベントには上田西高校Dプロジェクトの皆さんをはじめとする約15人が集まり、活動しました。 熱い中でしたが、皆さんの協力があって花壇を完成させるのとができました。 猫瓦を愛する会、初めてのイベントとしていいスタートが切れたのではないかと感じています。 場所はゆうすげと蝶の里です。是非皆さんも足を運んでいただきたいです。
2023-07-19
6
上田西高校訪問
6月26日に上田西高校さんへ訪問してきました。猫瓦の会では7月9日に段々畑の花壇に猫の形をした花を移植するというイベントを行います。今回はこのイベントに上田西高校、Dプロジェクト部員さんの参加依頼をお願いしてきました。Dプロジェクトさんは西上田駅の南口広場を中心に地域との交流活動をしているそうです。部員の方も地域とのつながりを持ちたいということだったので今回のイベントで一緒に活動するという方向になりました!
2023-07-02
7
「ねこ型花だん」作りに参加してみませんか?
今回、塩尻北国街道~太郎山山系兎峰のかつて桑畑であった石垣の一部、段々畑に花壇を作ります。 蚕種の里の文化の周知と段々畑の緑化活動としての花の移植会を目的としています。 興味のある方はぜひ参加よろしくお願いいたします!
2023-06-19
8
常磐町米寿会でデジタルマップを紹介
常磐町の米寿会でデジタルマップを紹介しました。スマホのデザリングでネットに接続し、大型テレビにモニターしました。トップページの新着画面を印刷し、見たい投稿をリクエストをしてもらい、映し出して説明しました。 子どもたちの学習の様子、西小の6年生の研究、地域の歴史遺産、散歩道の花、猫瓦や蝶の里の石垣など身近な地域についての投稿を身を乗り出してみてもらいました。 スマホを持っているけれどどうやれば見ることできるのなど、関心を持ってもらいました。 廊下には、公民館まつりで張り出された部会報告の模造紙を展示し、見てもらいました。「私、この体操教室に行って行っているけれど、いいわよ。一緒に行かない?」など、会話が交わされていました。
2023-03-10
9
秋和にも猫瓦
先日、秋和の街歩きをしてきました。 街歩きの目的は猫瓦探索でした。街歩きの結果、合計7つの猫瓦を発見することができました。この結果から秋和でも養蚕が盛んであったことが分かりました。 発見した猫瓦の文様、絵柄についてはまた紹介していきたいと思います。
2023-01-16
10
下塩尻にも猫瓦
下塩尻にも猫瓦を見つけることができました。 この猫瓦は耳の部分がとがっていないこと、文様などが彫られていないのが特徴です。他の猫瓦と比べても文様や文字が彫られていないので瓦が平です。 色も少し青っぽいので瓦自体が普通のものとは違うのではないかと思います。もしかしたら年代的には新しいのかもしれませんね。
2022-12-20
11
猫瓦ではない?
猫瓦の特徴として瓦の形が猫の顔になっていることが挙げられます。しかし、今回発見したこの瓦は形が猫の顔ではなく、傘みたいな形をしています。彫られている文様は「菊水」といい、長寿を願うものです。文様にはさまざまな意味がありますが、猫の顔の形ではないことにも何か理由があるのでしょうか。
2022-12-12
12
ちょっと違う
この猫瓦の形は同じように見えますが、彫られている「水」の字体が少し違います。違うということは瓦職人さんに特注で作ってもらったということなのでしょうか。 一見同じように見えるけど少し違う瓦はほかにもあると思うので探してみたいと思います。
2022-12-12
13
おもしろ瓦
12月6日に行った上塩尻の街歩きでは猫瓦の探索をしましたが、その中で面白い瓦を見つけました!これは七福神の恵比寿様でしょうか? 瓦に文字や笑顔掘られるのはよく見かけますが、人形がくっついているような瓦は初めて見ました。なぜ七福神の恵比寿様の瓦があるのでしょうか? 新しい発見でした。
2022-12-11
14
猫瓦
12月6日に上塩尻の街歩きをしてきました。 街歩きの目的は猫瓦探索でした。 北国街道沿いには猫瓦がよくありますが、上塩尻には他にも猫瓦があることがわかりました。 特に印象的だった猫瓦は鶴が掘られたものです。 猫瓦に掘られている絵には意味があります。 鶴は初めての発見だったのでどのような意味があるのか気になりました。 猫瓦に興味のある人は上塩尻を歩いてみてください。面白い瓦を見られるかもしてません!
2022-12-11
15
猫瓦を調べてのまとめ(サンプル4)
猫瓦について調べてみて、何のためのものなのかということや、いつからあるのか、どんな種類のものがあるのかが今回分かりました。調べてみてとても面白かったです。
2022-07-19
16
猫瓦はいつからあるのか(サンプル3)
猫瓦はいつからあるのかを調べてみようと思い、地元の方にお話を聞きました。古い猫瓦をいくつか見せてもらい、それらはおよそ1800年前後のものではないかということを言っていました。
2022-07-19
17
猫瓦とは(サンプル2)
猫瓦というのは、蚕を育てる中でネズミに食べられないようにするために屋根の端に飾られているものです。ネズミにとってネコは天敵であることから、瓦の形がネコとなっていて、猫瓦と言われているそうです。
2022-07-19
18
この猫瓦に書かれた絵の意味はなんだろう(サンプル1)
この猫瓦に書かれた絵を調べて見ると、きくの花と水の流れが書いてあることがわかりました。 きく水には延命長寿という意味があり、それが願いとしてこの猫瓦に込められているのではないかと思いました。
2022-07-19
19
これなんだろう?
皆さんはこんな瓦を見たことがありますか? これは猫瓦といいます。 猫瓦とは、養蚕をする上で蚕がネズミに食べられてしまうことがあり、そのネズミ除けの願いを込められた瓦のこと。そのためネズミの天敵である猫がモチーフになっている。 上田市上塩尻では蚕種製造が盛んであったり、養蚕をする家が多くあった地域であるため、今でも越屋根といった養蚕特有のものが残っている。もちろん猫瓦が残る家も多くある。猫瓦はただ猫の形をしているだけではなく、文字や絵が掘られている。これらには様々な思いが込められているそうだ。
2022-07-11
20
上塩尻蚕種製造民家群8 佐藤隆一邸④
街道に面して、土塀が一部残されており、平瓦で葺き、猫瓦が飾られている。平瓦は江戸瓦とも言い、今は使われていない珍しいものである。猫瓦は、昔のものは運送トラックが通行中に破損してしまい、新しいものを送ってきたという。
2022-06-18
21
猫瓦
ねこがわら
蚕
かいこ
を
食
た
べてしまうネズミを
避
さ
けるために
上塩尻
かみしおじり
集落
かしゅうらく
ではよく
猫
ねこ
の
顔
かお
の
形
かたち
をした
瓦
かわら
が
見
み
られる。
猫
ねこ
からネズミ、ネズミから
蚕
かいこ
へとつながるのはとても
面白
おもしろ
いと
思
おも
う。
一見何
いっけんなに
だろうと
思
おも
うものも
実
じつ
は
考
かんが
えられていて、なるほどと
感心
かんしん
させられる。
2020-01-10
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