西脇稲荷社(にしわきいなりしゃ)

西脇稲荷社(にしわきいなりしゃ)

祭神(さいじん)は宇加之御魂大神(うかのみたまおおかみ)、倉稲魂大神(うかのみたまおおかみ)。1843(天保14)年京都の伏見稲荷大社の御神霊(ごしんれい)を受け創建された。その後二回の改築を経て、現在の社殿は2003(平成15)年に建てられた。身近な神様として五穀豊穣(ごこくほうじょう)、商売繁盛(しょうばいはんじょう)、殖産興隆(しょくさんこうりゅう)、家内安全、交通安全の守護神(しゅごしん)として信仰を集めている。

登録日:2020-02-05 投稿者:西部地域/自然・生活環境部会
地区コード西部地区
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    カテゴリ名歴史文化スポット・記録
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