ほらが石(鳴石)

ほらが石(鳴石)

諏訪泉神社境内 文化2年(1805)諏訪部村の人々が千曲川の水中に、この石を見つけました。この石の上辺に小穴があり、これを吹くとホラ貝のような音がしました。村の人々は珍しい石であるとして、神社境内に安置し、しめ縄を曳いて神の如くしました。

登録日:2020-02-06 投稿者:西部地域/自然・生活環境部会
地区コード西部地区
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    カテゴリ名歴史文化スポット・記録
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