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写真タイトル説明登録日
1上塩尻 地域を見守るお地蔵さんと朝焼け上塩尻 地域を見守るお地蔵さんと朝焼け上塩尻と下塩尻の間。千曲川沿いに地域を見守るお地蔵さんがあります。 地元の方だと思うのですが、季節によってお地蔵さんが来ている服を変えてくださっています。 だんだんと季節的に冷え込む時期になります。 途中でこのお地蔵さんにおまいりしながら朝焼けがきれいな時間帯に千曲川沿いを散歩するのもいいですね!2022-10-03
2下塩尻岩鼻の幻の滝下塩尻岩鼻の幻の滝 2012年9月の雷雨時に撮影したものです。雨が止んで5分後には消えてしまいました。多いときは三筋くらい見ることができます。  「管理番号:2708まぼろしの滝」の、水ありバージョンです。2020-09-20
3秋和の文庫蔵を訪ねる秋和の文庫蔵を訪ねる2020/2/17、地元の方々と学生と秋和文庫蔵を訪ねました。 秋和は蚕種製造の中心地であった塩尻村の中で、上塩尻、下塩尻と共に蚕種製造が営まれ、蚕都上田の興隆にも大きく貢献した一地域です。そうした近代の地域の背景を知る上でも地元の古い資料は欠かせないものです。 地域の文書保管のための文庫蔵の内部には明治以降の文書が段ボール箱やタンスに入れてしまわれています。具体的にどのような資料が保存されているのか、まだその目録化はされていないとのこと。しかし、これだけしっかりと明治以降の文書が残されていることはかけがえがありません。実に得難いことです。平成のものもあります。 いくつか手にした文書は「明治十八年 祭典諸事記載帳」「明治三十年度 人夫賃金支払帳 塩尻村秋和土木委員」「明治十年第三月 2020-08-25
4沓掛酒造の製造について沓掛酒造の製造について社長さんの話によれば、酒造期間は11月~3月まででこの5か月間で1年分のお酒を3人~5人で造っている。この期間は蔵人やその家族も納豆を食べてはいけない。なぜなら酒造に使う麹菌は納豆菌ととても相性が悪く、お酒を駄目にしてしまうからである。この酒造は実際は命がけと言って良いほどものであり、仮に製造途中のタンクに誤って落ちてしまうと、3秒で命を落とすという。そのため、造り酒屋にはお酒の神様を祀っている。現在は命綱をつけたり二人一組で製造を行っている。2020-01-21
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