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写真タイトル説明登録日
1彼岸花が咲きました彼岸花が咲きました秋の彼岸が近づくと上塩尻の山裾、ゆうすげの里の秋和寄りの墓地に彼岸花が咲きます。真っ赤な花は遠くからも目立ちます。回りは墓石の白、黒のモノトーンですから、彼岸花の赤が引き立ちます。2022-10-02
22022年9月26日 長昌寺 霊園からの眺望2022年9月26日 長昌寺 霊園からの眺望上田市秋和にある長昌寺さんの霊園からの眺望です。 上田の市街地を一望することができます。2022-10-01
3上塩尻 段々畑と花畑上塩尻 段々畑と花畑明治、大正、昭和の初期頃、塩尻、秋和地域は蚕糸業のうち蚕種製造が盛んな地域でした。 地域の里山は中腹まで段々畑が形成され、桑が植えられていたと聞いています。 しかし、今となってはそういった段々畑は雑木林化してしまっていてどうなっているかよくわからないのが現状です。 そんな中、上塩尻の有志の方々で、段々畑を復元している方々がいらっしゃいます。 今回は、復元している箇所のうち花畑が広がっているところを撮影しました。 地域の歴史が残るところを整備してくださる方々に感謝ですね!2022-09-22
4ヤマキチョウに出逢うのは何年ぶりだろう?ヤマキチョウに出逢うのは何年ぶりだろう?生塚神社そしてコスモスを見ながらの里山散歩は私いつものコース。しばらく下って行くとやがて秋和鉱泉と愛宕神社に辿り着く。 この辺りにはもう何十年前に捕虫網と3角ケースを携え友人と蝶を追ったものだ。当時の記憶からすれば、高山蝶であるヤマキチョウ、スジボソヤマキチョウが多く乱舞していたものだ。 本日出逢えたのは実にラッキーと言って良い。2020-10-20
5秋和の文庫蔵を訪ねる秋和の文庫蔵を訪ねる2020/2/17、地元の方々と学生と秋和文庫蔵を訪ねました。 秋和は蚕種製造の中心地であった塩尻村の中で、上塩尻、下塩尻と共に蚕種製造が営まれ、蚕都上田の興隆にも大きく貢献した一地域です。そうした近代の地域の背景を知る上でも地元の古い資料は欠かせないものです。 地域の文書保管のための文庫蔵の内部には明治以降の文書が段ボール箱やタンスに入れてしまわれています。具体的にどのような資料が保存されているのか、まだその目録化はされていないとのこと。しかし、これだけしっかりと明治以降の文書が残されていることはかけがえがありません。実に得難いことです。平成のものもあります。 いくつか手にした文書は「明治十八年 祭典諸事記載帳」「明治三十年度 人夫賃金支払帳 塩尻村秋和土木委員」「明治十年第三月 2020-08-25
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