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登録リスト(該当:7件)

写真タイトル説明登録日
1満開の桜、塩尻小学校満開の桜、塩尻小学校3/30、まだ3月というのに桜が既に満開です。春爛漫。2023-04-01
2「アメリカザリガニ」身近だけれどヤバイやつ⑥「アメリカザリガニ」身近だけれどヤバイやつ⑥ しかし、昨年またアメリカザリガニが大発生し、また食われてしまった。PTA作業で池を干し、泥上げ、10本ほどハスを植えたが、鉢に入れてたまま池に置いた1本を残して食べられてしまった。網でとったり、児童がザリガニ釣りをしたりして何千匹というザりガニを取り、近所の保育園や幼稚園に配ったりしたが、水を引いている用水路からどんどんと侵入してくるので追いつかず、苦慮しているとのこと。  塩尻小学校の名物のハス池を取り戻すには、地域の知恵と力が欠かせない事態となっている。 写真は、「塩尻小学校80周年記念誌」より(大正7年)2022-08-08
3「アメリカザリガニ」身近だけれどヤバイやつ④「アメリカザリガニ」身近だけれどヤバイやつ④ アメリカザリガニは、塩尻小学校のハス池に大きな被害をもたらしている。今年の夏のハス池の写真には、小さな1株のハスの葉が見えるだけ。池の水面が広々と広がり、奥の方に黄色い花を咲かせるコウホネの葉が茂っているばかり。2022-08-08
4多羅葉(タラヨウ)1:まさにハガキ多羅葉(タラヨウ)1:まさにハガキ 塩尻小学校の玄関前の林の中に、小さな説明板がついた樹木がありました。  説明板には「多羅葉(タラヨウ)俗名フミノキ 山地に自生する常緑喬木。葉裏に字を書くと消えない。門口などに植え、伝言などに使用された言われ、フミノキの俗名がある。往古、インドで写経に用いた多羅葉に似ることことからこの名がある。樹皮からはモチ(鳥もち)を製する。」とあった。まさに、葉書ですね。2022-06-29
5塩尻小学校のナンジャモンジャの木②塩尻小学校のナンジャモンジャの木② 「ナンジャモンジャ」と呼ばれる木は、各地にあります。やはり、広い花を咲かせる「ヒトツバタゴ」という木が呼ばれることが多い(中塩田小・東塩田小)のですが、塩尻小この木は、「マメ科のフジキ」だそうです。暖かい地方に多い、「南方系の植物」で、この地域では大変珍しいのでよくわからないから「ナンジャモンジャの木」なったのかも知れませんね。  咲かない年もあるようなので是非ご覧ください。2022-06-11
6塩尻小学校のナンジャモンジャの木が満開です塩尻小学校のナンジャモンジャの木が満開です 塩尻小学校の庭にあるナンジャモンジャの木が白い花をいっぱいにつけています。上田市誌27巻の「上田市の文化財」には、こう書いてあります。  『昔、名前のわからない珍しい大木が虚空蔵山の頂上付近にありました。この地方では、「ナンジャモンジャの木」(市指定 天然記念物)と呼んで親しまれていました。7月の初め頃にマメやフジに似た白いきれいな花が咲き乱れます。』  塩尻小学校にある「ナンジャモンジャの木」は、虚空蔵山の親木の種から育ったもので2代目そうです。2022-06-11
7蓮の花蓮の花塩尻小学校の国道側に池があります。以前はその池一面に白い蓮の花が咲きました。その後アメリカザリガニにより食い荒らされ絶滅してしまいました。学校では蓮を植え直し蓮の花復活を目指しています。復活の第一歩のピンクの花が咲きました。池の名前は蓮池です。2020-10-15
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