「ゆうすげと蝶の里の会」の取り組みを伝える2010年1月31日の信濃毎日新聞。 10年以上にわたる同会の活動のおかげで「蚕種の郷」の桑の段々畑の姿が残され、花が咲き、蝶が舞い、子どもたちの声が響いている。しかし、会員の高齢化もあり手が十分に回らなくなっている。 「求む‼若い力」
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