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写真タイトル説明登録日
1西小6年1組 総合学習の成果を投稿西小6年1組 総合学習の成果を投稿 西小6年1組の皆さんは、5年生の時から2年にわたり取り組んできた地域学習の成果をデジタルマップに投稿しました。さすが6年生、タブレットの扱いには慣れていて、投稿の方法を「西部地域まちづくりの会:生活・自然環境部会」の皆さんに説明してもらうだけで、準備してきたスライドや説明を入れ、1時間もかけずにマップに投稿することができました。  小学生が、探究的な学習の成果を自らの手でネットに投稿し公開することは、これまでにない画期的な取り組みです。また、多くの人に自分たちの取り組みを知ってもらうために、また、記録として残すためにデジタルマップはとても有効な手段であることがわかりました。  そして、何よりも卒業後は、二中、三中と離れ離れになる子どもたちにとって、素晴らしい卒業記念になった2023-03-09
2塩尻小でデジタルマップ投稿の学習②塩尻小でデジタルマップ投稿の学習② 3年生の学級では、今年度は総合的な学習で地域探検をしている。11月初旬には秋和地区をおとずれ、見どころを写真に撮り、今回の学習を活かしてデジタルマップに投稿したいという意気込みにあふれ、あっという間の1時間が過ぎた。  小学生の地域探検の成果が、西部地域デジタルマップにも投稿されることを期待している。2022-10-31
3デジタルマップに挑戦デジタルマップに挑戦 桜づつみとホタルの会(下塩尻)の要請で、デジタルマップ投稿の講習会が下塩尻公民館で行われました。夜の会にもかかわらず、講師の長野大学の前川先生、長野大学生3名を合わせて20名の参加者が、熱心に取り組みました。  初めにデジタルマップの説明を聞き、視聴をしたのちそれぞれがスマホからデジタルマップを見る、ユーザー登録をする、投稿フォームから投稿する体験をしました。「スマホは、電話とショートメールしか使わない」という方も、学生の支援で一つ一つ壁を乗り越え、手持ちの写真を投稿する段階までくると笑顔が出て、達成感が広がりました。  皆さんがお持ちの貴重なお話や地域の素敵な自然や歴史遺産ついて投稿されることをお持ちしています。  なお、他の地域でもデジタルマップ講習会をご希望の方は「西部2022-09-28
4西部マップ活動記(3)まちあるき秋和2019/05西部マップ活動記(3)まちあるき秋和2019/052回目の西部地域まちあるきは秋和・上塩尻。この日は秋和の正福寺に集合した後、秋和ルートと上塩尻ルートの2班に分かれてまちあるきしました。秋和在住の中島さんがメインのガイド役。 秋和ルートは正福寺に続き、北国街道沿いに長昌寺、山沿いに移動し、秋和鉱泉、愛宕神社、北国街道に戻り猿田彦大神の碑、秋和公会堂などをめぐりました。2022-09-03
5西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/04西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/042019年春、部会員でまずは西部地域のまちあるきを実施しました。ただしあまりにもエリアが広いので3回に分けて。4月は北国街道沿いの西部地区、5月は秋和・上塩尻、6月は上塩尻・下塩尻。この日のルートは下紺屋町公会堂前からスタートし旧北国街道沿いに地域見聞。生塚を経由し西部公民館が終点。 まちあるきをしながらタブレットやデジカメで写真に撮りデジタルマップに投稿しました。情報機器にまだ慣れていない部会員のサポートに長野大学前川ゼミの学生が参加しました。午前まちあるき、午後は西部公民館でデジタルマップへ投稿。身近なエリアなのに発見することばかりです。地域理解がぐっと進みました。さらに「タブレット初めて使ったけれども、意外に簡単だった」という感想が多数。年齢を超え「マップづくり」を和気あ2022-09-03
6西部マップ活動記(1)紙よりネットで作ろう2018西部マップ活動記(1)紙よりネットで作ろう2018▲自然・生活環境部会の風景@西部公民館 2018/08/24 西部地域まちづくりの会「自然・生活環境部会」では2018年(平成30年)6月の部会発足時から「西部地域デジタルマップづくり」の活動に取り組んでいます。 部会活動でなぜマップづくりなのか、なぜそれがデジタルなのか、発足から4年経った今、改めてふり返ってみます。 西部地域まちづくりの会は15自治会に重なる広域で新しい関係づくりに取り組む会です。そのためには何をおいても自分の地域をよく知ること、お互いの地域をよく知ることが大切です。「西部地域ってどんな地域?」、その理解の輪を広げるには「マップづくりがいいよね」ということになりました。 部会ではまずは部会員が地域の情報源を持ち寄り、どんなマップづくりがよいかを検討しました。最初に出たアイデアは大2022-09-02
72019西部地域まちあるき:和田龍酒造2019西部地域まちあるき:和田龍酒造 2019年4月の西部地域まちあるきで見聞した場所の一つが和田龍酒造(北国街道沿い、鎌原)です。 明治20年創業以来地元の方々に愛され続け、現在では上田市、さらに長野県を超えて全国でその名を轟かせています。 和田社長の温和な人柄の中にお酒への熱い情熱を感じました。2021-01-29
82019西部地域まちあるき:愛宕神社2019西部地域まちあるき:愛宕神社 2019年5月13日に開催された西部地域まちあるき(秋和)では、愛宕神社に向かいました。 あの石段を登り切った後でも息を切らさず詳しく愛宕神社についてご説明くださった中島さんに脱帽です。2021-01-29
92019西部地域まちあるき:藤本蚕業歴史館2019西部地域まちあるき:藤本蚕業歴史館 2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(上塩尻)では、藤本蚕業歴史館を見学しました。 かつて「蚕都」と呼ばれた上田市の中で、蚕種製造の中心地だった上塩尻。そしてその総元締めであったのがこの藤本工業(藤本蚕種)です。 館内には資料だけではなく当時の備品等も保管されており、タイムスリップが可能であれば蚕種製造をしたいと思いました。2021-01-29
102019西部地域まちあるき:下塩尻桜づつみホタル水路2019西部地域まちあるき:下塩尻桜づつみホタル水路 2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、桜づつみホタル水路に行きました。 竹内会長から、桜づつみホタル会の結成秘話、毎年行われているホタル観賞会等のイベントなどのお話を伺い、ホタルたちに囲まれて癒されたくなりました。2021-01-27
112019西部地域まちあるき:蓬蘆書屋2019西部地域まちあるき:蓬蘆書屋 2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、蓬蘆(ほうろ)書屋に伺いました。 個人宅ではありますが、かつては蚕種製造を営んでいたことから家屋の造りが蚕室づくりとなっており、現在の屋敷内はご当主のお仕事の関係から蔵書の海と化しています。 見学中は歴史が流れ込む感覚を味わいました。2021-01-27
122019西部地域まちあるき:沓掛酒造2019西部地域まちあるき:沓掛酒造 2019年6月14日に行われた西部地域まちあるき(下塩尻)では、沓掛酒造を訪問しました。 沓掛社長のご説明では、「ここまで徹底されているのか」と心の中で叫んでしまうほどの「信州上田のお酒」造りの手法と、お酒への愛情に圧倒されてしまいました。2021-01-27
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