星ヶ塔遠望

星ヶ塔遠望

この国の先史時代を支えた黒曜石原産地の大遺跡星ヶ塔(ホシガトウ)山の全容。黒曜石は火山岩の一種でガラス質で割れ口が鋭利なため石やり・矢じりなどに使われた。中央の窪地が先史時代の黒曜石採掘跡。先土器時代(旧石器時代を含む)から縄文晩期まで2万年以上にわたって掘り続けられた遺跡。旧陸軍の地図にはカタカナで表記されていた。

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所東俣国有林
撮影年月日平成1年12月17日
撮影(西暦)1989年
色調カラー
所蔵者市川一雄
参考文献すわ湖町の平成元年 123p
地区コード東俣
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投稿者下諏訪町立図書館
管理番号1193
カテゴリ名文化・町並み
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