柿陰山房

柿陰山房

柿陰山房「島木赤彦の家」。アララギ派歌人であった島木赤彦(本名久保田俊彦)の住まい跡。この柿蔭山房で多くの優れた歌を残しました。秋には柿の実と山房の美しい風景が赤彦の想いと重なります。「柿蔭山房」(しいんさんぼう)の名前の由来は、古くからこの地には柿の木が多く、歌を発表するとき、赤彦自ら「柿の村人」と号したことからといわれています。

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所北高木
撮影年月日昭和63年
撮影(西暦)1988年
色調カラー
大きさ8.2*11.6
所蔵者町勢要覧
参考文献生涯学習ガイドブック1歴史編 36p
地区コード北高木
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投稿者下諏訪町立図書館
管理番号1466
カテゴリ名文化・町並み
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