柿蔭山房

柿蔭山房

アララギ派の島木赤彦(本名久保田俊彦)が明治30(1897)年から没する大正15(1926)年まで住んでいた住宅で、アララギ派の島木赤彦(本名久保田俊彦)が明治30(1897)年から没する大正15(1926)年まで住んでいた住宅で、柿蔭山房(しいんさんぼう)と呼ばれている。庭には樹齢300年のもなるという見事な枝ぶりのアカマツがある。町指定文化財となっている。

登録日:2021-06-03 投稿者:しんちゃん
撮影場所柿蔭山房
撮影年月日令和3年4月25日
撮影(西暦)2021年
色調カラー
所蔵者矢澤進一
参考文献生涯学習ガイドブックわが町下諏訪歴史編36p
地区コード東高木
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管理番号11
カテゴリ名文化・町並み
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