旧御射山(もとみさやま)遺跡調査

旧御射山(もとみさやま)遺跡調査

諏訪史第一巻編纂あたり旧御射山遺跡の調)査をする(写真に「本郡先史時代最高遺跡地(舊御射山)一行」と記載。写真中央に腕組みしているのが鳥居龍蔵と思われる。調査員一行は大正9(1920)年、霧ヶ峰山塊北西部に位置する星ヶ塔周辺が黒曜石原産地遺跡と明らかにしている。
鳥居龍蔵一行、左から萩倉の人、浜孝吉、鵜飼貞直、鳥居龍蔵、牛山伝蔵、八幡一郎、鳥居の後ろに立つのは今井真樹、その隣は萩倉の人。

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所旧御射山
撮影年月日大正9年4月25日
撮影(西暦)1920年
色調白黒
大きさ9.0*13.0
参考文献諏訪史 第一巻 四p  発見100周年星が島遺跡記念誌 22p 諏訪大紀行4 55p
地区コード下諏訪町
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管理番号709
カテゴリ名神社・仏閣・史跡
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