ワカサギの採卵場の池

ワカサギの採卵場の池

砥川採卵場の池。昭和31(1956)年に諏訪湖漁協の有志が砥川河口でワカサギの採卵を始めた。砥川河口で捕獲されたワカサギは採卵・受精され池の中で孵化を待つ。卵は約20日間で発眼し一週間後に孵化するので、その間に県内外に出荷する。写真は採卵・受精した卵を卵枠のシュロ毛につけて池に浸けている風景である。

登録日:2021-04-01 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所西赤砂
撮影年月日平成1年3月16日
撮影(西暦)1989年
色調カラー
大きさ8.2*11.6
所蔵者市川一雄氏
参考文献すわ湖の町の平成元年 27p
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管理番号734
カテゴリ名諏訪湖・漁業
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