諏訪大社の龍の彫り物

諏訪大社の龍の彫り物

諏訪大社は風の神、水の神と言われ、祭神は蛇体という伝えもあるなど、原始信仰の姿を伝えていることで知られている。春宮の拝弊殿は安永6~9(1777~1780)年の建築だが、この龍の彫理り物は、いつごろの作かはっきりしない。諏訪大社春宮の土蔵から出てきた龍の彫り物

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所大門
撮影年月日平成1年7月8日
撮影(西暦)1989年
色調カラー
所蔵者市川一雄
参考文献すわ湖の町の平成元年 64p
地区コード大門
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管理番号970
カテゴリ名諏訪大社
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