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登録リスト(該当:10件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
春宮神楽殿に新調大注連縄
下諏訪町第一区の若者を中心とした有志でつくる春遊会(中村智彦会長)は12月19日、諏訪大社下社春宮に新調した大注連縄を奉納した。同会が奉納するのは5回目で、会員は約30人。以前は総区内の中高年有志でつくる「浮島会」が制作を担っていたが、1997年から春遊会が引き継いだ。製作は春宮駐車場の一角の作業テントで10月31日から開始していた。長さは約6,3m、重さ約350kg。稲わらは約700束が使われた。
2022-03-13
2
東御宝殿建て替え
御柱祭に合わせて建て替え工事が進む諏訪大社秋宮の東御宝殿。 御柱祭のたびごとに西と東の各御宝物殿が交互に建て替えられる。 昭和49年のこの年の今回は諏訪大社下社春宮・秋宮が東御宝殿、諏訪大社上社本宮は西御宝殿の建て替えが行われる。
2021-05-03
3
合宿風景
駒場高校剣道部の合宿練習風景。後ろに諏訪大社下社春宮境内東側に残る古い階段が見える。
2020-03-06
4
下の原消防団 一分団
法被に「下諏訪消防組第一部」とある。昭和13(1938)年撮影。下社春宮鳥居前。
2020-03-06
5
春宮から大門通り
諏訪大社下社春宮、境内付近から下馬橋方面を写したもの。
2020-03-06
6
春宮鳥居前の並木
機上から撮影した諏訪大社下社春宮の下馬橋(太鼓橋)奥のさわら並木。写真は諏訪市勝山為如氏撮影。下馬橋奥にさわら並木が見える。昭和9(1934)年の室戸台風でほとんどが倒れた。
2020-03-06
7
春宮正面
下社春宮前。立ち喰いそばの看板が見える。
2020-03-06
8
下の原勢揃い
大正時代、下社春宮下馬橋での撮影。子どもたちも大人と同じ法被姿をしている。大人は鉢巻姿も勇ましく、威勢がよい。御柱祭の写真のようだ。 中央に別の写真の男性が転写されている。
2021-04-01
9
下馬橋とさわら並木
官幣大社諏訪神社下社春宮下馬橋。昭和9(1934)年室戸台風の被害前のさわら並木。
2020-03-06
10
昭和初期の下の原
機上から(諏訪市勝山為如氏)撮影した諏訪大社下社春宮下馬橋(太鼓橋)。奥にさわら並木が見える。参道両側の民家は平石屋根やかやぶき屋根が多く見える。
2020-03-06
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1
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