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登録リスト(該当:20件)
写真
タイトル
説明
登録日
1
神明館・神明社
神明館については№1173を参照していただきたい。神明館入り口に祀られている「神明神社」は大正12(1923)年に区民の寄付によって建立し、毎年10月10日を例大祭としている。なお、神社前には道祖神も建てられている。そもそもこの地区は「流れ」と呼ばれた砥川・鋳物師川・福沢川・十四瀬川の洪水常習地帯で、住宅ができたのは明治9(1876)年からで特に明治23(1890)年現国道20号線が開通してから戸数が増えてきた。新しい街だからこそ神明社は大事に守られてきたのだと思われる。
2022-03-19
2
柿蔭山房
アララギ派の島木赤彦(本名久保田俊彦)が明治30(1897)年から没する大正15(1926)年まで住んでいた住宅で、アララギ派の島木赤彦(本名久保田俊彦)が明治30(1897)年から没する大正15(1926)年まで住んでいた住宅で、柿蔭山房(しいんさんぼう)と呼ばれている。庭には樹齢300年のもなるという見事な枝ぶりのアカマツがある。町指定文化財となっている。
2021-06-03
3
お舟祭り
夏の遷座祭風景。 そろいの法被姿やシャツ姿の氏子の姿が見える。 街並みは木の電柱、木造の住宅などが多く見えます。
2021-12-18
4
商店
旧甲州街道沿いにあった「青柳商店」の改築工事風景。現在は住宅となっている。後ろに見える建物は今はない「ホテル山王閣」。
2020-03-06
5
入一通信裏手
桜町から御田町へ抜ける道。入一通信の裏手付近。画面左下は現在、「教職員秋宮住宅」となっている。
2020-03-06
6
牛山家住宅
玄関左手に出っ張りの馬屋のある旧豪農の曲がり屋の牛山氏宅。かつては村きっての大百姓で名主も務めた家。江戸末・文政期間(推定)の建物で昔は茅葺だった。馬屋を抱え込んだ曲り屋は諏訪地方では珍しい。玄関右手はお役人を迎えるための「お座敷」と呼ぶ12畳間・8畳間。
2020-03-06
7
星ヶ丘温泉掘削起工
町の温泉開発第四号井起工。空中探査で山の手の住宅団地内に掘削地を選定、1300mの深井戸を一億1800万円かけて掘ることになった。これに続き町内の建設会社が、国道和田峠線沿いでボーリングに着手、この年町内で4本の温泉井が掘られた。
2020-03-06
8
横町の新築住宅
旧宿場町、横町の新築住宅。旅館の建物を取り壊した跡地に、宿場の雰囲気を残した鉄骨造三階建て住宅が新築された。
2020-03-06
9
湖国新聞の印刷
湖国新聞の印刷風景。昭和60(1985)年から写植機を導入、印刷は平台の凸版刷りのタブロイド判4pの日刊紙を発行。昭和32(1957)年創刊。前身の雑誌は「湖国新報」は大正13(1924)年創刊された。大正、昭和にかけて多くの郷土誌紙が発行された。現在新聞は休刊、この建物もなくなり一般住宅となっている。№1102参照。
2020-03-06
10
鷹匠の家 岡村家
岡村家住宅。鷹匠の家、諏訪では珍しい曲がり屋づくりである。数年前に、茅葺から瓦屋根に変えたが、他は江戸時代のつくりを守っている。鎌倉時代、一時期、幕府が諏訪神社以外の鷹狩りを禁じた。そんな伝統を継ぐ諏訪藩のお鷹匠の家である。画人天竜道人はこの家の離れに住んで、鷹の四季の姿を写生したと伝えられている。
2021-04-15
11
教員住宅
旧図書館隣にあった清水町教員住宅。現在は町立図書館前の芝生の広場(あすなろ公園)になっている。
2020-03-06
12
住宅の建築工事
プレハブ住宅の建築工事、諏訪地方では住宅用のサッシュの普及が県下一早かった。
2020-03-06
13
羽目板の家
ドイツ羽目板の家
2020-03-06
14
冬の砥川
冬の流れ(砥川)。砥川は全長12.9km町内で一番大きな川である。土砂の流出が多く、写真の医王渡橋付近より下流は度々流路が変わるほどの洪水を起こしてきた。また天井川を形成している。
2020-03-06
15
清水町付近の砥川
砥川上流を望む。砥川河床より砥川左端の清水町の家々が低くなっていて天井川の様子が分かる。砥川添いに県営住宅10世帯(5棟)ができ清水町が生まれたのは昭和22(1947)年3月である。
2020-03-06
16
萩倉分教場
萩倉分教場落成式当日。明治8(1875)年4月下諏訪学校支校が許可となって、お堂を仮校舎として発足。明治19(1886)年3月下諏訪村・長地村組合学校、萩倉派出所となり二階校舎が施工、明治25(1892)年4月分教場と改称。明治44(1911)年分教場改築の願が上堤、翌45(1912)年落成左は教員室と教員住宅、右は教室と体操場。昭和41(1966)年4月廃校となる
2020-03-06
17
鷹匠の家 岡村家
鷹匠の家 岡村家。同屋敷の全景、左が住宅、右が土蔵。向山の左手が若宮神社。
2020-03-06
18
小田野(社ヶ丘団地造成前)
下諏訪町では住宅団地造成のため、東山田小田野地籍23,070平方メートルを買収して、昭和36(1961)年7月から工事に着工した。写真は工事着工前の田畑(多くは桑畑に利用されていた)が広がる様子である。 昭和37(1962)年3月20日工事は竣工し社ヶ丘団地が造成された。
2020-03-06
19
吉沢製材所とさわら並木
春宮前のさわら並木を西側から写したもの。春宮下馬橋の西裏手を流れる御手洗川の水力(水車)を動力として利用をした吉澤製材工所。写真の大きな立木は大門通りのさわら並木。現在は駐車場、住宅になっている。河西政常氏撮影。
2020-03-06
20
旧下諏訪町立図書館
旧下諏訪町立図書館 昭和54(1979)年3月完成。昭和54(1979)年から平成12(2000)年まで旧図書館が開館していた。
2020-03-06
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