はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
スポーツ
産業・製糸
防災・災害
資料・文書
御柱祭
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
ジジ穴・ババ穴
町指定の文化財、ジジ穴・ババ穴古墳。秋葉山から続く斜面にいくつもの古墳が点在していたと言われる。横穴式の石室を持つ古墳時代未明の古墳と伝えられている。写真上がジジ穴、下がババ穴、写真中は町教育委員会の案内板。
2022-03-24
2
天白の坂道
142号線(宮の上バス停近く)よりハイム天白方面(秋葉山から続く斜面)に登る急坂。坂の上には町指定文化財の横穴式の石室をもつ古墳時代末期の古墳、「ジジ穴・ババ穴古墳」がある。
2021-04-15
3
上水道配水池
町上水道配水池の内部(写真上)・集水井(写真下)の点検作業の様子。
2020-03-06
4
特別養護老人ホームの誕生会
町立特別養護老人ホーム「ハイム天白」の誕生会。5月生まれの5人にお祝いの品が贈られ、ビールとジュースで乾杯、寮母たちの「ちゃっきり節」の歌もでた。
2020-03-06
5
ルーテル協会の婦人会
この時から宣教開始 諏訪地方最初のルーテル教会ウーシータロ嬢が、湯田新町医師三輪甲子三郎宅跡にきて、福音宣伝を開始する。 写真はルーテル教会婦人会。 中央がミンキネン譲、後列右がニュールンド嬢。 この時、花見新道上字天白に洋館が新築されて牧師の宿舎とされ、異人館と呼ばれていたという。
2020-03-06
6
花見新道
花見新道の桜並木に「宮の上」(「宮の上」のバス停が天白の急坂の入口にある)の看板の文字が見える。現在とは違い新道北側にも桜並木が続いたり、人家がほとんどない当時の様子がよくわかる。 国道142号線が開通したのは、明治29(1896)年である。
2020-03-06
7
第一配水池
町営水道布設工事は総工事費38万円で昭和2(1927)年4月16日着工、昭和3(1928)年12月25日完工。水源地を東俣国有林の川路、大鹿の自然湧水に求め集水井を経て自然流下により水月園の配水池(下の原字天白)に送水されている。写真は第一配水池。
2020-03-06
≪
1
≫
天白(3)
配水池(2)
水月園(2)
古墳(2)
上水道(2)
特別養護老人ホーム(1)
ちゃきり節(1)
ババ穴(1)
ハイム天白(1)
お祝い(1)
上水道配水池(1)
欅(1)
誕生会(1)
秋葉山(1)
ジジ穴(1)
急坂(1)
宣教開始(1)
桜並木(1)
宮の上(1)
花見新道(1)
大和仁平(1)
水道(1)
看板(1)
バス停(1)
福音宣伝(1)
婦人会(1)
ルーテル教会(1)
下の原(1)
花見新道上(天白)(1)
ログイン
トップページへ