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登録リスト(該当:6件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
えびす講売り出し
御田劇場内で開かれたゑびす講大売り出し。 まつや呉服店による売り出し風景。 反物や洋傘、ブラウスなどが所狭しとと並べられている。御田劇場があった跡地には、諏訪信用金庫御田町支店の建物が建っている。
2023-01-24
2
ガソリンポンプ車新調
下の原で寄付金で購入したガソリンポンプ。大正7(1918)年10月27年、下諏訪町消防組で秋季演習のさい、森田式ガソリンポンプ(25馬力)新調の披露式を挙げる。諏訪地方最初のガソリンポンプであった。御田劇場の向かい合いに、ポンプ置き場を新築する。写真で見る下諏訪の百年には「組頭の伊藤玉蔵が中央に見えることから大正9(1920)年3月から11(1923)年5月の間のものであろう」と書かれている。 写真の裏書には大正15年12月15日と記録されている。
2020-03-06
3
従軍家族の慰安会
青年団が色々な出し物で従軍家族を慰安した。
2020-03-06
4
出征軍人家族慰安会に於ける青年団仮装演劇記念写真
出征軍人家族の慰安のために青年団で仮装演劇を行った。演劇は御田劇場などで開かれた。これは、3区公民館(現青雲館)において写された記念写真。 「昭和十七年 出征軍人家族慰安會記念 六月」と写真に記録されている。
2020-03-06
5
青年演劇
下諏訪町の青年演劇を演じていた人たち。御田劇場で演じたときに舞台で撮影された記念写真。当時、慰安目的でいろいろな場で演じていた。
2020-03-06
6
御田劇場
「御田劇場」は入一製糸場(現入一通信工業)が社員の慰安と御田町商店街の発展策として、大正2(1913)年完成した。前進座の公演を見るために行列を作る人たちが写っている。上諏訪の清水町にあった旧高島座を一万円で買収、移築した。その後、昭和32(1957)年9月ヤシカに売却、ヤシカ会館となり、現在は諏訪信用金庫御田町支店と駐車場となっている。
2020-03-06
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