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登録リスト(該当:2件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
共同選果場
この年は4月29日に強い晩霜があり心配されたが、夏場の好天で取り戻し、平年に近い収穫となった。小売値は上物で1kg400円位であった。早生りんご「つがる」の共同選果場風景。晩生種の「ふじ」のできはよかった。この共同選果場は今はない。
2020-03-06
2
つがるの袋かけ
夏至。中型店の進出が目立つ20m道路沿いのりんご園で早生種のつがるの袋かけに精を出す主婦。この町のりんご栽培面積は昭和38(1963)年の35.4ha(昭和39年の837tが最高)をピーク(収量は昭和39年の837トンが最多)に、都市化の波に洗われて減少の一途をたどり、昭和52(1977)年には15ヘクタール(収量294トン)となった。その後わずかに増えたものの横ばい状態で、昭和62(1987)年は20ヘクタール(460トン)となっている。さらに平成18(2006)年には10ヘクタール(202トン)とさらに減少している。
2020-03-06
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1
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つがる(2)
集荷(1)
選果(1)
赤砂選果場(1)
リンゴ(1)
早生(1)
袋がけ(1)
りんご園(1)
夏至(1)
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