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登録リスト(該当:25件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
ワダソウ解体図
ワダソウ(ナデシコ科)和田草 ※和田峠に多かったので命名。 和田峠に多くあるので「ワダソウ」。山の草原に生える多年草。地下に1個の塊根があり、茎は枝を分けず直立。葉は対生。花弁5枚で先がへこみ、雄しべ10、花柱3本。ワチガイソウ・ヒゲネワチガイソウなど、この属の特徴として、下方の節から閉鎖花を出し、球形の果実を結ぶ。 赤い雄しべは目立つが、花粉を出す前までで、葯の袋が破けると、中から花粉が出て黄色に。
2022-01-16
2
サンシュユ解体図
サンシュユ(ハルコガネバナ)(ミズキ科) 春一番に庭先・公園で黄色い目立つ花。 落葉高木で、樹高10~15m。朝鮮・中国原産。 花は両性で、3~4月開花。葉の出る前に、短枝の先端から散形花序を出し、径2~3cm。総苞片は長さ0.6~0.8cm。花弁4個。果実は長い楕円形の核果で、9~10月に赤く熟す。 類似種 ヤマボウシ・ベニバナヤマボウシ アメリカヤマボウシ(ハナミズキ)・ベニバナハナミズキ
2022-08-27
3
オトコヨウゾメ
ガマズミ(ヨウゾメ)は食用になるが、本種はならず、オトコとついた。 やや乾いた明るい山地に多い落葉低木。秋にやや平たい赤色の果実をつけて下に垂れる。
2022-01-19
4
オオヒナノウスツボソウ
ゴマノハグサ科、あまり多くはないが、ファンもいる。この写真は果実。 山地に生える多年草。
2022-01-19
5
ウワミズザクラ
山野に生える高木で10mぐらいになる。 未熟な果実は食用ともする。 普通のサクラらしくなく、総状花序(そうじょうかじょ)を長くつける。
2022-01-26
6
ウメガサソウ
梅笠草。山の木陰に生えるような常緑小低木。 前年果実と当年花を同時に見ることができる。
2020-09-09
7
ウド
山菜としてなじみがあるが、花も果実も見どころがある。 大型のものでシシウドがある。
2021-09-16
8
ウツギ
別名卯(う)の花。山野の茂みに生える落葉低木。 空木とは枝を切ると中に空洞ができている。 ○○ウツギと科をまたいでも多い。 秋にはおわん形の果実が多数ついていつまでも残る。(写真下)。
2021-09-16
9
イボタヒョウタンボウ
ヒョウタンボウは果実が2つ結合するが本種は合着しない。有毒なので注意。
2021-08-05
10
イケマ
ガガイモ科のアサギマダラの食草。 山地の木蔭に多いつる性の多年草。 オクラのような果実は種子散布は見どころあり。 「イケマ」とはアイヌ語で「大きな根」という意味。
2021-06-16
11
アメリカセンダングサ
キク科の植物は帰化植物が多いが、北米原産で、路傍(ロボウ)でよく見かける。日本へは昭和の初め頃入ってきた。果実は平たく二本の刺があり人によくつく。
2021-05-25
12
アケビ
現在は食べ物が豊富で、子どもたちも口にしないが果実んの皮部分は乙に味わえる。
2021-03-24
13
アカバナシモツケ
湿原周辺に群生し、高原に生える。果実に毛があるのでシモツケソウと区別。
2020-09-09
14
アオハダ
アオハダの果実。 赤い実が緑の葉と対照的に良いコントラストを醸す。
2020-09-09
15
アオツヅラフジ
街中でもフェンスにからまるツル植物。 秋には青い果実をたわわに付ける。 カミエビとも呼ばれる。
2020-09-09
16
アオギリ
アオギリの果実。 中国原産で、公園などで植栽されている。 種子の付き方が独特で、一見の価値がある。
2020-09-09
17
サイカチ
刺で実を守る植物の中でも、最強の刺を持つ。 果実は30㎝にもなる。 別名カワフジノキ。
2020-09-09
18
クサボケ
別名ジナシの果実。 果実酒にいかがでしょう。 花燃えるような赤で俗名カシバナ。
2020-09-09
19
ツリフネソウ
仲間にキツリフネソウがある。 いずれも、果実は手がふれると、はじけて種子が飛ぶ。
2020-09-09
20
クロイチゴ
黒苺(クロイチゴ)。 果実は黒色に変わり、食べられる。 エビガライチゴなども付近にある。
2020-09-09
21
ユモトマユミ
日光湯元にちなむ和名。 来客から人名かとよく聞かれる。 ピンクの果実は目立つ。
2020-09-09
22
ノイバラ果実
野茨(ノイバラ)の愛称でどこでも見かける。 香りがよく、秋に赤く熟す。
2020-09-09
23
アブラチャン果実
果実から油をとったことから、命名。 チャンとは「瀝青(レキセイ)」のこと。
2020-09-09
24
マルメロの出荷
特産かりん(マルメロ)を売る農家。 マルメロはペルシア・トルキスタン地方の原産。江戸時代に長崎へ渡来、甲信越や東北地方で栽培され、特に諏訪地方ではかりんと呼ばれて特産品になっている。諏訪の風土に適しているのだろうか、綿毛に覆われた橙黄色の実は強い芳香を放ち、寒冷、高燥の地諏訪を象徴するような果実である。果肉はしまっていて、乾いたかみ味に独特の風味がある。薄切りにして砂糖漬けにしたり、ジャムにもする。この年の小売値は1キロ1,100円(改良種のスミルナは600円)だった。 №1108参照。
2020-03-06
25
マルメロの収穫
乾いた高地の香・特産マルメロ(通称かりん)の収穫。四王の土田農園のとりいれ風景。マルメロはペルシア・トルキスタン地方の原産。江戸時代に長崎へ渡来、甲信越や東北地方で栽培され、特に諏訪地方ではかりんと呼ばれて特産品になっている。諏訪の風土に適しているのだろうか、綿毛に覆われた橙黄色の実は強い芳香を放ち、寒冷、高燥の地諏訪を象徴するような果実である。果肉はしまっていて、乾いたかみ味に独特の風味がある。薄切りにして砂糖漬けにしたり、ジャムにもする。この年の小売値は1キロ1,100円(改良種のスミルナは600円)だった。 №1122参照。
2020-03-06
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