はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
御柱祭
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
スポーツ
産業・製糸
防災・災害
資料・文書
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:30件)
≪
1
2
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
オトコヨウゾメ
ガマズミ(ヨウゾメ)は食用になるが、本種はならず、オトコとついた。 やや乾いた明るい山地に多い落葉低木。秋にやや平たい赤色の果実をつけて下に垂れる。
2022-01-19
2
オトコエシ
黄色いオミナエシは有名ながら、オトコエシもやや日影地に白く咲く。 山野の日の当たる草地に生え、高さ60~90cm。全体に毛が多い。花期あh8~9月。
2022-01-19
3
オカトラノオ
山地の草原に生え、花が虎の尾に似ている。 サクラソウ科の仲間で多年草で茎の上部にはまだらに毛があり、下部は赤色を帯びる。
2022-01-19
4
オオバナノエンレイソウ
エンレイソウは花の径が2㎝、本種は7cmと大きさが異なる。栽培種。 北方型の多年草で、山地に生息する。
2022-01-19
5
イケマ
ガガイモ科のアサギマダラの食草。 山地の木蔭に多いつる性の多年草。 オクラのような果実は種子散布は見どころあり。 「イケマ」とはアイヌ語で「大きな根」という意味。
2021-06-16
6
アリアケスミレ
信州はスミレ大国。諏訪もしかり。本種は田の畔などの湿地に生え、白い花は美しい。
2021-06-06
7
アマニュウ
大型のせり科の仲間で、シシウド・ミヤマシシスド・オオハナウド等と違いを掴みたい。 巨大な多年草で3mにも達するものもある。日本特有の植物で、この茎を食べると甘みがあることからこの名がついた。
2021-05-25
8
アゼナ
水田の畦や湿地に多く一年生。 ゴマノハクサ科。
2021-03-24
9
アズマイチゲ
よく似ているキクザキイチゲは葉が細かく切れ込んで、本種は丸い。
2021-03-24
10
アケボノソウ2
花弁の数の変異があり、4~6枚と同じ株の中でも花で違いがある。
2021-03-24
11
アケボノソウ1
花弁の先の2点の黄色い部分は花外蜜線で、昆虫はよく寄り付く。
2020-09-09
12
アギナシ2
郊外の田んぼ畦(アゼ)を歩いてみるのも一興で、見慣れない草花に出会える。
2021-03-23
13
アギナシ1
水田の端に生えるオモダカの仲間で多年草。 下部に少数の雌花、上に多数の雄花がつく。
2020-09-09
14
アキカラマツ
黄色い葯・ヤク(花粉を作る袋状の器官のこと)だけが目立つ。健胃剤として用いられ、葉を噛むと強烈に苦い。
2020-09-09
15
アオハダ
雌雄異株で、写真は雄花。 里山でも時に見られる。
2020-09-09
16
ギンリョウソウ
別名ユウレイタケ。 葉緑素のない腐生(フセイ)植物。 初めて見たときはインパクト大。
2020-09-09
17
ホオノキ
花は頭上に多くの場合があるので、その花の変化も仕組みもなかなか目にできない。
2020-09-09
18
ホオノキ
朴の木(ホオノキ)。 雌性先熟(シセイセンジュク)のホオノキ。 その葉は多くの樹木の中でもっとも大きい。
2020-09-09
19
ニリンソウ
二輪草(ニリンソウ)。 イチリンソウ・ニリンソウ・サンリンソウとある。芽生え時トリカブトと混同しがち。
2020-09-09
20
ツリフネソウ
仲間にキツリフネソウがある。 いずれも、果実は手がふれると、はじけて種子が飛ぶ。
2020-09-09
≪
1
2
≫
白い花(28)
キンポウゲ科(5)
ユリ科(3)
リンドウ科(2)
モクレン科(2)
雄花 雌花 白い花(1)
オモダカ科(1)
田んぼ(1)
オモタカ科(1)
モチノキ科(1)
イチヤクソウ科(1)
ユウレイタケ(1)
タカトウグサ(1)
湿地(1)
つる性(1)
サクラソウ科(1)
オミナエシ科(1)
スイカズラ科(1)
大きな根(1)
ガガイモ科(1)
赤紫色の花(1)
セリ科(1)
スミレ科(1)
ゴマノハグサ科(1)
ツリフネソウ科(1)
アマドコロ(1)
雌雄異株(1)
ウスユキオウ(1)
バラ科(1)
新種か(1)
花の数が変わる(1)
ウメバチソウ(1)
ユキノシタ科(1)
花(1)
果実(1)
ノイバラ(1)
紅の濃淡色の花(1)
節分草(1)
精妙(1)
リュウボ(1)
ヨウボ(1)
モウセンゴケ科(1)
食虫植物(1)
リョウブ科(1)
ピンチバナ(1)
ログイン
トップページへ