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登録リスト(該当:9件)

写真タイトル説明登録日
1レンプクソウ解体図レンプクソウ解体図山地の林内に生える多年草。フクジュソウに長い地下茎が続いているように見た人が、連福草と言い出して名がついた。 花が5個付くのでゴリンバナとも。2022-03-15
2ウリカエデウリカエデ本種の葉は分裂しないものと3~5裂するものとがあり、黄葉と紅葉がある。 低い山に多い落葉低木で枝の皮がウリの皮の緑色をしていることでこの名がついた。 別名「メウリノキ」2022-01-16
3アカネアカネつる性の多年草。葉は4枚の輪生で、柄の長い方2本が派で、短いのは托葉(タクヨウ)。2020-09-09
4アオハダアオハダキハダの肌。 和名の由来は、表皮をはがすと、緑色の樹肌が現れることから。2020-09-09
5コシアブラコシアブラ山菜では大好物ながら、その花を知らずに、某県のその筋に問い合わせをした思い出も。 別名ゴンゼツノキ。2020-09-09
6サイカチサイカチ刺で実を守る植物の中でも、最強の刺を持つ。 果実は30㎝にもなる。 別名カワフジノキ。2020-09-09
7ムカゴイラクサムカゴイラクサイラクサの中で「むかご」がつく。イラクサ類は触る時には注意しよう。2020-09-09
8諏訪湖のアオコ諏訪湖のアオコ古川から流れ出た水が諏訪湖のアオコの中に流れ込んでいる様子。アオコは植物プランクトンで藍藻・珪藻・緑藻など。2021-04-15
9諏訪湖岸諏訪湖岸連日の猛暑でアオコの湖に。下水道の普及とともに、湖の水質はわずかながら改善されてきているのだが、晴天続きでアオコが急速に増殖し、湖面は緑のペンキのような色になって、岸うつ波もべったりと重い。さらににおいも伴うこともあり目にも鼻にも早い改善が望まれる状態だった。2020-03-06
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