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登録リスト(該当:3件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
菅野温泉
市街中心地にある区営温泉「菅野温泉」の入り口。表通り(国道142号線)からトンネルのような通路を経て湯に至るあたり、独特の雰囲気が漂う。坂の上にある財産区の浴場とは違って、第三区という平地部の地区が、近代製糸業が盛んになり始めた明治18(1885)年、財産区から湯をひいて、秋宮の参道・八幡坂の坂下に開設した。このあたり一帯を古くから友の町といい、昔は下諏訪宿の外れだったが、このころは町の北部地区を代表する商店街になっていた。
2020-03-06
2
朝湯客
名湯「旦過(たんが)の湯」の朝湯客。この浴場、中世近くの禅寺・慈雲寺が雲水(諸国行脚の修行僧)のために旦過寮をたてた時の浴場だったと伝えられている。現在下諏訪財産区の共同浴場、高温で傷やチリケ(方言=吹き出物)に効くことで知られている。現在は建て直され露天風呂も味わえる。
2020-03-06
3
高木西の温泉ボーリング
民間資本の温泉開発が成功、深度500m、69.1℃の湯脈に当たる。その後掘り進み深さ570m、温度74.4℃まで上昇。毎分600㎖(59℃)の揚湯が可能になった。町の源湯は町・区・財産区・共同組合が所有していたが昭和60(1985)年に旅館業者が発掘に成功し新しい流れが生まれた。この写真は民間第二号井。
2020-03-06
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