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登録リスト(該当:14件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
ダイヤ豆腐
JR菅野町踏切横(現大和電機附近)にあったダイヤ豆腐の工場内の作業風景。
2023-02-22
2
顔ハメパネル設置
下諏訪観光協会は令和4(2022)年4月28日、下諏訪向陽高校3年生3人がデザインした顔ハメパネル3種類を町内3カ所に一基ずつ設置した。前年の中高生による模擬議会「しもすわ未来議会」で提案されたことがきっかけで実現したもの。パネルの大きさはいずれも180センチ四方、スチール製で生徒のデザイン画を拡大印刷している。JR下諏訪駅には下社里引きに合わせて行われる騎馬行列や長持ちのパレードが、おんばしら館よいさには御柱祭木落の場面が、しもすわ今昔館おいでやには秋宮境内のデザインが画かれている。
2022-05-21
3
チャレステしもすわ開所
下諏訪商工会議所は、JR下諏訪駅構内にあった売店跡の空き店舗を改修し、創業支援や地域活性化などを目的に活動しようとする個人や団体に貸し出すチャレンジショップを令和4年3月6日に開所した。広さは15平方メートル、料金は1日2000円。当面5月までは特別キャンペーンとして無料で提供する。写真は3月19日で、この日はケーキの販売が行われていた。
2022-03-24
4
蒸気機関車
JR東日本が動態保存するSL、Ⅾ51型蒸気機関車498号が下諏訪町の高浜橋付近を走行した時の写真。
2022-01-13
5
特急あずさ
JRの下諏訪駅。岡谷方面からの撮影。 あずさ、スーパーあずさ、SLが駅の構内に停車している様子。
2021-12-26
6
氾濫した承知川(線路付近)
平成18(2006)年7月19日未明の豪雨災害。 承知川の濁流が国道20号を渡り、JR線の鉄橋に達した。 写真2・3枚目は土のうを積みあふれ出た水を川に戻している。
2020-09-09
7
冠水した線路
平成18(2006)年7月19日未明の豪雨災害。 大和電機工業㈱前のJR線路内が冠水。 承知川のはんらんで国道20号線を超えた水が一気にJRの線路へ流れ込み、数百メートル離れたイングスシナノ付近から側道に流れ出た。このためポイントが故障し、下諏訪中学校下の甲州第三踏切は遮断機が下がったままの状態になった。
2020-09-09
8
朝の通勤通学
乗用車の普及で、電車利用の通勤者はひところよりだいぶ減り、駅前の混雑もそれほどではなくなった。JR下諏訪駅前、朝の通勤通学の風景。
2020-03-06
9
旧ダイヤ豆腐社の煙突
ダイヤ豆腐工場は現JR中央線沿い北四王に敷地面積2500坪で昭和9(1934)年に旧湖畔倉庫を買収して開設された。当時の諏訪地区特産の氷(凍り・こおり)豆腐の大半(90%)を生産していた。写真は旧ダイヤ豆腐社の煙突。
2021-04-01
10
旧国鉄官舎
木造平屋の旧国鉄官舎。現在はJR東日本官舎が町営球場の道向かいにある。
2020-03-06
11
山の手バス
「廃止される東山田線バス」。赤字続きで廃止の話が持ち出された旧農村回りバス路線のバスと乗客。JR関係及び諏訪自動車の「東山田線」、住民の要望でこの年は運航が続けられたが廃止されることになった。東山田が岡谷市から別れ下諏訪町に合併して2年後昭和35(1960)年から運行が始まった山の手コース。東山田には4か所の停留場があった。写真は農協東山田支所前バス停。
2020-03-06
12
JR下諏訪駅
JR下諏訪駅改札口前で見かけた、いまはなつかしい「タッツケ」姿の老女。 八ヶ岳山麓に広がる高地「山浦地方」では紺色もすがすがし「タッツケ」が老人たちの日常着と生きているが、町ではほとんど見かけなくなった。 風呂敷包みも珍しくなった。
2020-03-06
13
下諏訪駅前の風景
平成元(1989)年のJR下諏訪駅前風景。平成2(1990)年駅前の通りに「オルゴール通り」の名が付いた。№393と比較して見ていただきたい。 下諏訪町の商店街の中心は、かつては旧宿場町から坂下の国道20号線沿線へと移ったが、町南部に新商業地区が形成されるにい従い、北部の商業地区の中心はこの駅前に移りつつあった。しかしモータリゼーションが進み、現在はこの駅前も活気ある賑やかさから置いて行かれることになっている。
2020-03-06
14
下諏訪町遠望
富部の山の手から撮影。国鉄(現JR)との立体交差の始まった冬。立体交差は昭和32(1957)年5月20日開通式を行う。写真手前家並みは中山道。その上側に農耕地が広がり写真右に土田墓地、駅構内の線路、駅の手前にダイヤ豆腐の工場、画面左端には下諏訪小学校の講堂と思われる建物が見える。写真中央を中央線と国道20号線沿いの家並みが線状に見えている。遠く水田地帯、砥川、長地の集落と思われる風景が続く。
2020-03-06
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