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登録リスト(該当:32件)

写真タイトル説明登録日
1記念写真記念写真男子生徒のみで撮影。足元には雪が見える、生徒は学生服姿・長靴・雪下駄・靴など様々。詳細不詳。徽章は梶の葉に「中」とある。2022-05-12
2弓道の練習風景弓道の練習風景学生の服装などから当時の様子がうかがえる。 手前の男児生徒は下駄をはいている。2021-12-21
3女性のスケート風景女性のスケート風景芸者さんのスケート風景。 城取氏撮影。2020-03-06
4下駄スケートをする少女たち下駄スケートをする少女たち向かって右より 三井まさ 小口けん(小松屋) 小口すえ(湊屋) 溝口はる子 柳沢きよ 増沢みす(松仙堂)。  2021-05-11
5下駄スケートをする子どもたち下駄スケートをする子どもたち下駄スケートで滑る小学生、先頭は改良されたスピードの三本刃、後方は最初の日本刃のスケート。この写真の説明は昭和初期としてあるが、「写真いまとむかし(下諏訪町)」には、「大正後期のスケート遊び(矢島式下駄スケート)」と説明されている。また、「下諏訪町町制施工125周年(下諏訪今昔絵巻)」には大正14(1925)年頃と注釈がされている。2020-03-06
6スケート大会で優勝した少年スケート大会で優勝した少年諏訪郡下スケート大会に於いて小学生20周に優勝した清水順吉君。下駄スケートを履いている。2020-03-06
7スケートスケート諏訪湖高浜湾リンクで初めてのスケート大会発会式の様子。下駄スケートが考案されると共に、下諏訪町に「下諏訪諏訪湖氷辷(こおりすべり)会」ができて、その翌年の明治39(1906)年2月18日には写真の如く、高浜湾で諏訪湖で初めてのスケート大会が開催された。」。当時会員200名程のうち、50名程が外国人であったという。南信日日新聞後援であった。写真下には「第百三十二圖 諏訪湖スケート倶樂部發會式 (明治三十九年[一九〇六年]二月十八日) 下諏訪町高濱灣」と書かれている。№1367と同じ。2020-03-06
8スケートスケートたくさんの子どもたちが見守る中で回転したり、ジャンプをしたしフィギュアスケートを披露。子どもたちが履いているのは下駄スケートが多いように見える。2020-03-06
9スケートスケート下駄スケート。椅子型のそりにもスケートの刃がつけられている。2020-03-06
10スケートスケートなかよく並んで下駄スケートをする子どもたち。後ろにはアイスホッケーのゴールが見える。2020-03-06
11下駄スケート下駄スケート下駄スケートの刃。 フィギュア型からスピード型に改良されたスケート。2020-03-06
12スケートスケート(冬の諏訪湖)スケートで賑わう諏訪湖氷上。写真の範囲には下駄スケートは見られない。2020-03-06
13アイスホッケーアイスホッケーアイスホッケー。2020-03-06
14下駄スケート下駄スケート下駄スケートが何種類もテーブルの上に並んでいる。2020-03-06
15スケートスケート諏訪湖高浜湾リンクで初めてのスケート大会発会式の様子。下駄スケートが考案されると共に、下諏訪町に「下諏訪諏訪湖氷辷(こおりすべり)会」ができて、その翌年の明治39(1906)年2月18日には写真の如く、高浜湾で諏訪湖で初めてのスケート大会が開催された。」。当時会員200名程のうち、50名程が外国人であったという。南信日日新聞後援であった。資料には「第百三十二圖 諏訪湖スケート倶樂部發會式 (明治三十九年[一九〇六年]二月十八日) 下諏訪町高濱灣」と書かれている。№1413、1861と同じ。1961の写真には「箒をもてるはグラウンドの掃除人夫なり」と書きもまれている。2020-03-06
16下駄スケート下駄スケート2020-03-06
17下駄スケート下駄スケート2020-03-06
18スケートスケートフィギャー型からスピード型に改良された3本刀(3本足)の下駄スケート。2020-03-06
19下駄スケート下駄スケート2020-03-06
20スケートの刃スケートの刃下駄スケートとして定着した一般的な形のもの。靴スケートに変わる頃の物。(昭和35・6年頃より下駄スケートは消えていった。)2020-03-06
21スケートの刃スケートの刃明治40(1907)年頃の作。刃の形、厚さに多少の工夫がみられる。2020-03-06
22下駄スケート下駄スケート明治39(1906)年諏訪地方最初のもの。 木下の河西氏作。 日本歯とも呼ばれていた。2020-03-06
23小川屋はきもの店小川屋はきもの店小川屋はきもの店。「下駄屋さん」の面影をとどめる履物屋さん、岡谷の履物店で修業し、22歳で独立したという店主(54歳)、「流通革命の中で商売厳しいですよ」とぼやきながらも、安売り逆攻勢でがんばっていた。2020-03-06
24氷上ファミリークリスマス風景氷上ファミリークリスマス風景渡辺絵美(昭和40~50年代に8回全日本チャンピオンになった。)さんが下駄スケートをはいて滑っている。第5回氷上ファミリークリスマスと後ろの垂れ幕に書いてある。2020-03-06
25スケートスケート和装と洋装の男性が革のスケート靴、和装の男性は下駄スケートを履いている。2020-03-06
26桔梗屋旅館桔梗屋旅館桔梗屋旅館の玄関前。入口に「桔梗屋旅館」の文字、奥に「かめや」の文字も読むことができる。453番の男性たちと同じメンバー。2020-03-06
27スケートスケート諏訪湖でスケートを楽しむ男性。2020-03-06
28スケートスケート革のスケート靴を履いて秋宮リンクでスケートをする男性、万国旗も見える。2020-03-06
29スケートスケート革のスケート靴にマントを羽織った日本髷を結った女性。秋宮リンク。後の建物は岩波製糸場の事務所。2020-03-06
30スケートスケート秋宮リンクでスケートを楽しむ氷上の女性たち、一人は革のスケート靴ともう一人は下駄スケートを履いている。日本髪や着物姿が時代を感じさせるが、当時としては先端を走る女性か?2020-03-06
31スケートスケート下駄スケート・着物姿の人見える。下駄スケートは明治39年(1906)年頃初めて考案された。2020-03-06
32諏訪中入学の記念写真諏訪中入学の記念写真下諏訪からの通学者の入学後の記念写真。 1年生が後ろで5年生が前、現在では考えられない。 下諏訪黎明会という会を作っていた。 後ろの秋宮幣拝殿の前に釣り灯篭があるが、その後行方不明になっている。 前列の生徒の足元を見ると約半数は下駄をはいている。2020-03-06
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