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写真タイトル説明登録日
1旦過湯旦過湯下諏訪三湯(綿の湯・小湯・旦過湯)の中で最も高温の湯で傷・吹き出物に効果があるといわれている。 慈雲寺旦過寮(修行僧が修行明けの朝入った)があった所からその名があるといわれています。2023-11-09
2旦過の湯旦過の湯かつての下諏訪三湯(綿の湯・小湯・旦過湯)の一つで、三湯の中で最も湯温が熱い。№1541と比較すると建物が新しくなっている。今は中山道に面した壁に修行僧の「こて絵」が飾られており、この湯の歴史(禅寺・慈雲寺の旦過寮のあった場所)の片りんを感ずることができる。2022-03-19
3旦過の湯旦過の湯湯田坂の風景、オレンジ色の建物は「旦過の湯」。鎌倉時代、慈雲寺を訪ねる修行の僧のために建てられた旦過寮のお湯のことを指すことから名がついた。その由来の為か新しく建て直された旦過の湯の壁のこて絵は修行僧の姿が画かれている。 湯が熱いのが売りになっていて、湯口は52度もあるという。下諏訪3湯(綿の湯、児湯、旦過湯)の中で最も高温で、傷、吹き出物に効能があると言われている。 写真2枚目、少し上に見える寺の屋根は来迎寺。2021-04-24
4村祭り村祭り熊野神社の例大祭風景。鎮守の森に残る江戸時代の行屋(ぎょうや)の前庭で甘酒がふるまわれた。こ行屋は江戸時代の修験道で行者の修行の場所として建てられたもので熊野神社参道の西側にあった。この行屋は町指定の文化財となっている。 天気の良い日には、この行屋の前から日本の標高№1,2,3の山が見える。1番はもちろん富士山で3,776メートル、2番は南アルプス北岳3,193メートル、3番は同じく間ノ岳3190メートル(穂高岳と同じ標高)である。 №1116.1117.1118.1119は東山田の村祭り関係。2020-03-06
5朝湯客朝湯客名湯「旦過(たんが)の湯」の朝湯客。この浴場、中世近くの禅寺・慈雲寺が雲水(諸国行脚の修行僧)のために旦過寮をたてた時の浴場だったと伝えられている。現在下諏訪財産区の共同浴場、高温で傷やチリケ(方言=吹き出物)に効くことで知られている。現在は建て直され露天風呂も味わえる。2020-03-06
6東講社行屋修復完成記念東講社行屋修復完成記念東講社(あずまこう)行屋修復完成記念の写真。茅葺屋根にトタンがかけられた。東講は東山田の旧家で組織していた。駒ケ岳大権現をまつり行屋を持ち不動の滝・御(お)山と呼ばれる霊場もあり、かつては行者の修行も盛んに行われた。古くは雨ごいの霊場にもなっていた。2020-03-06
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