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写真タイトル説明登録日
1鳥の巣鳥の巣あすなろ公園(バス近く)の桜の木に鳥の巣がある。 その中の一つは山鳩が通っています。この公園は鳥たちには安全な場所のようだ。2024-02-29
2水辺公園水辺公園水辺公園にある金属製のフレーム。 公園内から見ると美しい諏訪湖と富士山(晴天だとよっかったのですが)が写真のように切り取られて、ピクチャーウインドウのようです。 この付近(諏訪湖岸)は富士山の見えるポイントです。2024-02-29
3あすなろ公園のSLあすなろ公園のSL下諏訪町のあすなろ公園に展示保存されているCC12171。 このSLは国鉄OBにより大切に管理されいます。2023-11-22
4町道田中線歩道改良工事町道田中線歩道改良工事昭和5年10月に竣工した町道田中線は、何回かの改修を経て、役場前から西大路・砥川西信号までケヤキの並木があり町民から親しまれていたが、令和5年(2023)の田中線歩道改良工事でケヤキ57本を伐採する計画があった。しかし「もったいない」という反対意見等があり、31本は残し、工事は砥川西信号から下諏訪消防署前までの工事となり、比較的歩道が広い区間は伐採を保留した。また、二本は赤砂崎公園に移植することになった。2023-07-29
5山王台山王台 秋宮横山王台は「手塚太郎光盛(金刺盛澄の弟)」の居城跡。のちに比叡山王社を勧請(かんじょう)したので山王台とも呼ばれている。弓の名手として知られる兄金刺盛澄の像が建立されている。この場所は霞ケ城館(かすみがじょうやかた)・山王閣・青年図書館・公園・現在は駐車場になっている。 山王閣   開業 1965年  (昭和40)  閉館 2017年  (平成29)3月31日2023-07-29
6湯けむり広場完成湯けむり広場完成下諏訪四つ角に「湯けむりひろば」が完成する。令和4(2022)年4月、下社秋宮参道の上り口の整備が進み、元武井医院のあった場所に観光客の利便性向上に役立つよう公園が作られた。2022-05-21
7下諏訪町立図書館下諏訪町立図書館令和4年春の図書館。コロナ感染防止のためこども未来バスも利用をお休みしています。 その中でもあすなろ公園の桜は満開です。2022-04-20
8町道御田町線の美装化完了町道御田町線の美装化完了下諏訪町が2017年度から5年計画で進めてきた町道御田町線の美装化工事がおおむね完了した令和3年(2021)12月の様子。並行して整備してきた町営友之町駐車場から大社通信号交差点までの北側歩道の石畳化もほぼ完了している。この後、交差点北側の小公園の整備が完了すると街歩き環境が整うことになる。工事は車道と歩道の段差をなくし、統一感ある商店街の景観を整備したもので、国土交通省の「街なみ環境整備事業」を活用した。2022-01-13
9サンシュユ解体図サンシュユ解体図サンシュユ(ハルコガネバナ)(ミズキ科) 春一番に庭先・公園で黄色い目立つ花。 落葉高木で、樹高10~15m。朝鮮・中国原産。 花は両性で、3~4月開花。葉の出る前に、短枝の先端から散形花序を出し、径2~3cm。総苞片は長さ0.6~0.8cm。花弁4個。果実は長い楕円形の核果で、9~10月に赤く熟す。 類似種  ヤマボウシ・ベニバナヤマボウシ  アメリカヤマボウシ(ハナミズキ)・ベニバナハナミズキ2022-08-27
10大和仁平翁像大和仁平翁像下諏訪町に上水道を設置した町大和仁平翁の像が水月公園幟口の東側に建立されている。大正14(1925)年に計画、昭和3(1928)年竣工の大工事で総工費38万円を要した。この経費は当時の町の経常総歳出の3倍を超す額で、水道管敷設事業実施は大英断であった。なお、水源は東俣から送水し、水月園下に配水池を置き、町内には自然流加で配水した。2022-03-24
11下諏訪総合文化センター下諏訪総合文化センター県文化公園整備事業を原村と二分し平成元年に建設。この中に教育委員会事務局・文化センター・公民館・勤労青少年ホームの諸施設を置いている。町独自の文化活動のほか多くの人々の文化事業にも活用され、生涯学習センター的な役割も持っている。2021-08-03
12下諏訪図書館下諏訪図書館現在の下諏訪図書館。手前の公演はあすなろ公園。 図書館のはじめは、昭和13(1938)年ユニークな青年会図書館として創立し、旧役場あとの公民館に移管し、その後昭和54(1979)年現在地に下諏訪町立図書館として建設された。蔵書数は令和3年で本以外も含め約13万余となっている。利用率も高い図書館で、生涯学習の拠点となている。2021-08-03
13赤砂崎公園赤砂崎公園令和になって整備が進んだ赤砂崎公園。 防災施設兼公園として大きく様変わりしている。かつてホテルが3社立ち並んだり、町営プールや野球場が整備されたり、さらに古くは飛行機が離着陸していたこともあったが、大きく風景が一変している。2021-08-03
14一本柳神社一本柳神社赤砂地区の産土神・一本柳神社。№663の写真と比較していただきたい。リンゴの木に囲まれて神社がある風景はあまり変わらないが、湖畔道路開通の記念碑は土手の上から一本柳神社の片隅に移されている。№658,660の写真には碑が砥川の土手の上、新しく開削された湖畔道路の横に建てられているのがわかる。この神社境内は、赤砂地区の人々により公園化され、ホタルの里や果樹の里として整備されている。2021-08-03
15アオギリアオギリアオギリの果実。 中国原産で、公園などで植栽されている。 種子の付き方が独特で、一見の価値がある。2020-09-09
16ジョウビタキジョウビタキ「ジョウビタキ」ヒタキ科 全長15cm 翼開長22cm 翼に白斑があり「紋付き鳥」とも呼ばれている。冬鳥として渡来し街中の公園や人家の庭先などにもやってくる。近年渡りをせず諏訪地方でも何件かの繁殖例がある。2021-03-04
17水産試験場水産試験場県立水産指導所。(現長野県水産試験場。) 昭和15(1940)年に下の原春宮左手前の西田圃へ設置されあ、長野県水産試験場が、昭和20(1945)年に諏訪水産指導所となり、さらに22(1947)年に長野県水産指導所諏訪支所となり26(1951)年湖浜にできた。また、アユ種苗センターが高浜公園横にある。2022-01-20
18水月公園さくらまつり水月公園さくらまつり戦後、「水月公園さくらまつり」で行われていた「広告コンクール」の一風景。2022-03-13
19こどもたちこどもたち元気な子どもたちの姿。2022-03-10
20秋葉山の展望台秋葉山の展望台秋葉山に設けられた展望台。水月会で戦後の昭和21(1946)年1月から水月園の復興に着手、28(1953)年4月秋葉山一帯を公園化することを条件に下諏訪町に寄付。町では秋葉山に展望台を設け自動車道を開きつつじ・かえで・桜を植えた。2021-12-26
21高浜付近高浜付近新田中線沿いにあった「サンアイ」・「諏訪湖市場」の看板付近と右手前は高浜運動公園のフェンス。2020-03-06
22町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制施行100周年記念下諏訪町植樹祭の垂れ幕と下諏訪北小学校の旗が見える。町の理事者(高木町長など)の姿も見える。下諏訪北小学校には「みどりの少年団」があり「アマゴの放流」など自然環境について学ぶ学習が行われている。2020-03-06
23町制施行100周年事業町制施行100周年事業いずみ湖のテニスコート。3月29日に全天候型テニスコート8面が完成、4月18日にオープンした。2020-03-06
24町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制100周年記念事業のひとつとして、いずみ湖公園と東俣町国有林で記念植樹が行われた。それぞれ「町民自らの手による緑豊かな空間の創造」「森林資源の造成と緑豊かな住みよい郷土づくり」を目的にいずみ湖公園にモミジを1300本・オオヤマザクラ200本を、東俣町有林には将来の御柱用材用としてモミの苗木1000本を植樹。写真はいずみ湖での植樹の様子。2020-03-06
25赤砂飛行場赤砂飛行場赤砂飛行場。飛行機の周りに人々が集まっている様子。昭和3(1928)年1月、諏訪飛行協会を結成。3月に格納庫ができる。4月6日藤森飛行士が赤砂に着陸、翌4(1929)年には、複葉機で郡内を飛ぶなどした。 赤砂飛行場は大正11(1922)年に造られた「臨水園」という公園に誕生し、格納庫が作られ、約300mの舗装されていない滑走路があった。飛行機は写真にあるように複葉のプロペラ機で、片山、藤森、井上、篠崎という四人のパイロットがいたという話が残っている。2020-03-06
26朝日公園から岡谷市街地を望む朝日公園から岡谷市街地を望む昔の岡谷の市街地と製糸工場。諏訪湖と天竜川が見え、岡谷の市街地には黒い煙をあげる煙突が林立し、間に繭倉も見える。撮影は山手町の高台あたりからか、山の斜面は桑の木で埋め尽くされている。2020-03-06
27花岡公園から岡谷市街地花岡公園から岡谷市街地昔の岡谷 花岡山(花岡公園)から天竜川越しに林立する製糸工場を望む。手前下に天竜川、びったら橋が見える。天竜川の向こうは岡谷の製糸工場群、千本煙突から煙が登るり、4層の繭倉群も見える。2020-03-06
28砥川河口の橋砥川河口の橋完成した砥川河口橋。橋の右岸(写真左手)にはわかさぎの孵化場がある。当時は左岸に町営プールがあり、その北側にはホテルが3社あった。この橋は湖岸管理道路としての架橋で幅6メートル、長さ32メートル。これに伴い湖岸約1.7キロメートルに高さ1メートルの築堤が始まった。その後この一帯は、赤砂崎公園として多目的グラウンドや多目的広場、ヘリポートなどに再整備されている。2020-03-06
29カワヤナギの並木カワヤナギの並木昔の諏訪湖の汀線に自生したカワヤナギの並木。この辺りは埋め立て前は「ヨナ」などの小魚が遊ぶ美しいなぎさだったという。「ヨナ」はトンコよりやや小さく体長が2cm位の細長い魚。並木の北側にジャンボ滑り台が見えるのは「みずべ公園」。天候がよければ八ヶ岳の裾に富士山が見え、時間によっては湖上で練習に励むボート選手の姿も見える。2020-03-06
30ゴミ回収船ゴミ回収船湖のゴミ回収船でワカサギ釣り(みずべ公園)。 自然のなぎさや磯だと打ち上げられるゴミを回収すればよいのだが、コンクリート護岸だと、打ち上げられたゴミは、湖の風向きが変われば再び湖上へ流れ出てしまう。そして湖上を行ったり来たりしているうちにそこへ沈んでしまう。仕方なしに風で吹きよせられたゴミを回収するゴミ回収船が導入された。回航されてきた回収船を見つけた釣り人が格好の釣り場として早速「拝借」となった。2021-04-01
31図書館カウンター図書館カウンター旧町立図書館カウンターの風景。町立図書館で本の貸出しを受けるお母さんたち、土曜日の利用者が多い。この日は「おはなしのへや」による読み聞かせがあった。2020-03-06
32教員住宅教員住宅旧図書館隣にあった清水町教員住宅。現在は町立図書館前の芝生の広場(あすなろ公園)になっている。2020-03-06
33町営プール町営プール赤砂の砥川河口横にあった旧町営プール、シーズン最後の日。現在は防災公園になっている。2020-03-06
34盆踊り盆踊りみずべ公園の盆踊り。2020-03-06
35諏訪湖クリーン祭り諏訪湖クリーン祭りみずべ公園のステージを中心に行われた第9回諏訪湖クリーン祭り。2020-03-06
36望月楼展望風呂望月楼展望風呂望月楼展望風呂。この当時は赤砂崎には「諏訪湖ビューホテル」「諏訪湖プリンスホテル」「望月楼」の3つのホテルがあった。現在は公園や介護施設になっている。2020-03-06
37町営プールの賑わい町営プールの賑わい町営プールの賑わい。昭和54(1979)年に完成した赤砂崎の下諏訪町営プール。現在は地域防災の拠点とした整備の進む赤砂崎公園となっている。2020-03-06
38萩倉林道開通式萩倉林道開通式萩倉林道開通式。延長3970m、足掛け8年かけて完成した。総事業費3億1100万、円道幅は平均4m下諏訪町水月公園上と萩倉を結ぶ新設林道。写真は萩倉から峠に入る林道の入り口に建てられた記念碑の前。2020-03-06
39総合文化センター竣工式総合文化センター竣工式下諏訪町総合文化センター竣工式祝辞をのべる長野県知事。この施設、県の「文化公園」整備事業の補助金5憶6700円を受け総額19憶5千万円をかけて建設された。残響時間1.6秒のクラッシクホールが自慢。2020-03-06
40公園で遊ぶ親子公園で遊ぶ親子あすなろ公園で遊ぶ母子。後ろの建物の窓は旧下諏訪町立図書館。2020-03-06
41水月園観音堂水月園観音堂明治35(1902)年12月10日水月会が会員32名で慈雲寺を会場に発足した。この年慈雲寺裏の金比羅山を開山し龍湖の句碑を建て水月園と命名した。また桜樹、楓200本を植え芭蕉・蕪村の句碑も建立。明治40(1907)年には観音堂を建て、子規の句碑を建てた。明治42(1909)年5月には碧倍桐来諏にあたり、水月会に招待した。その後、曽良の句碑を建てたり園域を拡大しつつじの植栽をするなどして整備されてきた。明治28(1895)年には町に寄付され「水月公園」と改称されている。写真は水月園観月堂の葉書。2020-03-06
42石投げ場石投げ場石投げ場から望む諏訪湖。湖岸の埋立がすすみ湖岸の形が変化し運動公園ができ湖岸道路もある。№425と比較するとその変化がよくわかる。2020-03-06
43下諏訪町営総合運動場下諏訪町営総合運動場町営球場。下諏訪町は昭和24(1949)年、旧鐘紡敷地(中央車両株式会社所有)を買収し、公園並びに総合運動場敷地として計画。野球場は同年8月竣工した。ちなみに陸上競技場は昭和35(1960)年に完成している。2020-03-06
44高浜運動公園高浜運動公園高浜運動公園マレット場(左側)付近。手前は現在「高浜健康温泉センターゆたん歩」となっている。2020-03-06
45石投げ場から諏訪湖を望む石投げ場から諏訪湖を望む石投げ場から望む諏訪湖。湖岸の埋立がすすみ湖岸の形が大きく変化した。運動公園ができ湖岸道路もできている。 №409の写真と比較すると変化がよくわかる。2020-03-06
46慈雲寺庭園慈雲寺庭園慈雲寺の庭園は「中村勝五郎日記」によると天保8(1837)年に築庭されたものという。その後、何度か改修、拡張がされ現在の姿となっている。水月公園山稜を借景とし、園池を中心とした多数の庭石が組まれ閑静な景観をみせている。町内に残る見事な庭園のひとつといってよい。庭園改修記念の写真。2020-03-06
47図書館利用者の集合写真図書館利用者の集合写真戦前の下諏訪町青年会図書館。 昭和3(1928)年に下諏訪青年会が山王台に建てた、昭和11(1936)年4月、片倉公園造成のため山王台から下中のバックネットの裏に移設された。2020-03-06
48裏参道開通記念裏参道開通記念昭和15(1940)年12月29日不況対策事業で裏参道開削がほぼ完成し通行できるようになった。 さらに同18(1943)年8月10日、字三王・久保・臺の公園敷地が川岸村長より寄附があり、同19(1944)年7月秋宮裏参道が竣工した。その際の記念写真、町長初め町理事者、地域関係者が写る。現在の「ヤマモト」の横付近で撮影、坂の中ほどに現下諏訪中学校、奥に諏訪大社下社秋宮の森が見える。2020-03-06
49広瀬町町民遠足広瀬町町民遠足ざっと数えて100人。 子ども達の多さに驚きです。2020-03-06
50旧下諏訪町立図書館旧下諏訪町立図書館旧下諏訪町立図書館は昭和54(1979)年3月完成。 昭和54(1979)年から平成12(2000)年まで図書館が開館。図書館横には教員住宅が建っていた。2020-03-06
51下諏訪町立図書館下諏訪町立図書館下諏訪町立図書館 平成14(2002)年6月オープン。 平成13(2001)年は建て替え工事のため一年間休館した。2020-03-06
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