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写真タイトル説明登録日
1シオデ解体図シオデ解体図シオデ(ユリ科)牛尾菜 雌雄異株 アイヌ語「シュウオンデ」が転訛。秋田「秀子」シオデ⇒シオデコ⇒ショデコ⇒シデコ⇒ヒデコ。山のアスパラガス。 秋田民謡「秀子」  十七八ナ今朝ナ 若草何処刈ったナこのヒデコナ  何処で刈ったナ日干ナ 長根のその下でナこのヒデコナ  その下でナ葛のナ 若萌葉広草ナこのヒデコナ  葉広草ナ馬にナつければ ゆさゆさとナこのヒデコナ 1:シオデ詳細 *発芽は翌々年春となる。 2:アスパラガスのような若芽 3:つる状の茎 4:雌花 雌しべ1 5:雄花 雄しべ6 6:葉 主脈目立つ 7:果実は熟すと黒くなる。2021-11-02
2萩倉分教場(萩倉分校)萩倉分教場(萩倉分校)明治8(1875)年に開校した萩倉文教場(分校)は本校へ統合し教育効果を高めるため、昭和41(1966)年4月2日、92年の長い歴史を閉じました。ここは小学4年までの児童約700人が子らまで学びました。紫綬褒章を受けたメンデル遺伝学の権威篠遠喜人氏はこの分校の出身。 廃校後は青年ホームとなり青年活動の拠点となった。また、農繁期には季節保育園や民謡の練習小中学校の行事等多くの人々が利用した。現在この場所には萩倉公会所が建てられている。2022-04-12
3お舟祭りお舟祭り平成元年、お舟祭りの民謡流し。2020-03-06
4敬老会敬老会「お客様でご馳走を頂いているだけじゃあ能がない。民謡教室で稽古しているだで、どのくれえ上達したか見ておくれや」と村のおばあちゃんたち5人が舞台に上がって晴れ姿を見せていた。第一区敬老会。 70の手習い(民謡発表)。平成元(1989)年、下諏町老人の人口率は14.2%。平成30(2018)年には37.4%となった。2020-03-06
5町民コンサート町民コンサート平成元(1989)年度に完成した「下諏訪総合文化センター」は4月の開館以来、休日は予約で一杯の利用状態。この日は長野県民謡大会や町民コンサートなどが開催された。町民コンサートの写真。2020-03-06
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