キーワードで探す
並び替え:

登録リスト(該当:6件)

写真タイトル説明登録日
1国鉄シキ800形国鉄シキ800形国鉄シキ800形貨車が変圧器を輸送してきた国内最大の貨車。機関車は「ブルーサンダー」。シキ800形は発電所や変電所に設置される特大の変圧器を輸送するための貨車である。2024-01-25
2落合発電所落合発電所落合発電所。明治33(1900)年10月工事が竣工し送電(60キロワット)事業を開始した。この後明治36(1903)年には増築し、60キロワット発電機をもう1台増設している。写真は明治33(1900)年に竣工した発電所である。増設した発電者は№612参照。2020-03-06
3導水管点検導水管点検中部電力砥川水力発電所へ引水する導水管の点検作業。2020-03-06
4承知川の旧発電所承知川の旧発電所承知川の旧発電所。小口製糸所。この発電所(出力60キロ)は製糸工場の私設発電所の建物。大正17(1918)年岡谷から下諏訪駅前へ進出した山十組山八製糸工場が承知川水源へ設け。水利権をめぐり農業者と紛争が起きたという話も伝えられている。 1枚目の写真は表からの撮影。2020-03-06
5落合発電所落合発電所落合発電所。明治33(1900)年10月工事が竣工し送電(60キロワット)事業を開始し、明治36(1903)年には増築し、60キロワット発電機をもう1台増設。写真は増設された発電所である。2020-03-06
6浮島発電所浮島発電所大正7(1918)年山十組で武居入に自家用発電所を設置し、次いで大正9(1920)年には入丸製糸で宮ノ上に、同10(1921)年には片倉組丸六製糸で、自家工場内に御手洗せぎを引き入れて自家用発電所を作っていた。 写真は入丸浮島発電所全景、発電所裏手に水圧管が見える。2020-03-06
地図で見る


ログイン トップページへ