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写真タイトル説明登録日
1移動販売車とくし丸移動販売車とくし丸高齢化が進んできたり、商店の大型化などで地域を支えてきた小規模な商店が減少し、自宅近くで買い物が不自由になってきた地域(買物難民などと呼ばれたりする)のために、「自動車による移動販売車」が登場してきた。写真は下諏訪町南四王の駐車場で毎週時間を決めて移動販売に来る「とくし丸」の風景である。写真のとくし丸は地域のスーパーの商品(主にし生鮮食料品や日用雑貨)を扱っている。お米など車にないものは注文をしておくと後日配達してくれる。下諏訪町南四王に来る移動スーパーとくし丸は岡谷生鮮市場と提携している。2022-03-24
2東俣開拓集落跡東俣開拓集落跡昭和21(1946)年東俣の欅平と八島平を営農資金を借りて引揚者が開墾することになる。昭和22(1947)年3月東俣開拓組合ができ、5戸入植、酪農経営に取りかかるが、食料事情の好転から、昭和38(1963)年、全て離村。写真は一時的に酪農化した東俣の村落。東俣のこのあたりの桑畑にはホップがからんでいた。 №684参照。 2020-03-06
3献米運動献米運動敗戦色濃い中、どこでも食糧不足が日増しに深刻化したが、下諏訪町では軍需産業に働く人のために「献米運動」を起こした。「奉公供米運動」と呼び、町民から一握りずつ米をもらった。100俵が集まり、秋宮社頭で先勝を祈った。 手水舎が現在と逆の位置にある。手水舎は昭和28(1953)年に鳥居の左側に移されている。2020-03-06
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