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写真タイトル説明登録日
1徳本上人名号塔(髙木薬師堂跡)徳本上人名号塔(髙木薬師堂跡)下諏訪町に4カ所ある名号塔の一つ。 「諏訪藩一村限村地図」にも記されている諏訪百番の西25番札所。明治6(1873)年に念仏堂は、高木学校になりその後下諏訪学校に合併。現在は取り壊されている。 薬師堂にあった石造物(庚申塔・三十三夜供養塔・地蔵尊)は道路わきに移し並べられている。2022-03-19
2道祖神と庚申の碑道祖神と庚申の碑これらの碑はもとは村の辻に祀られれ、村人たちの厚い信仰を受けていた。 博愛館の新築の頃は前庭に飾られ、富部温泉ができると庭の北隅へ移り(昭和39(1964)年6月)、新しい公民館ができ現在の場所に移りました。2022-06-08
3花田の辻・碑花田の辻・碑蚕神、道祖神、庚申の碑が並ぶ花田の辻。この小路を入ったところに第一次世界大戦の時、青島(チンタオ)攻撃司令官として活躍した神尾光臣(作家有島武郎の養父)出生の家、神尾家があった。 小路奥の林が東山田熊野神社である。2022-03-19
4東山田の辻東山田の辻「蚕神」碑「道祖神」、「庚申碑」が並ぶ村の辻。養蚕が盛んだったj頃は、蚕は暮らしを支えるものとして「お蚕さま」と呼ばれていた。東山田地区は旧長地村。諏訪大社春宮とのつながりが深く、下社五官がこの里に住んだ時代もあった。古くは、正面に登る道は「人棺小路」と呼んでいたらしい。(葬列が通った道のこと)2020-03-06
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