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登録リスト(該当:17件)

写真タイトル説明登録日
1冬の春宮冬の春宮薄らと雪が積もる、春宮境内。2024-03-01
2役場付近のケヤキ並木役場付近のケヤキ並木役場付近のケヤキ並木。 清水橋付近のケヤキは伐採されたもの、赤砂先に移植されたものもあるそうです。 現在は歩道等の工事中です。 見慣れた景色も日々変化しています。2024-02-29
3諏訪湖の景色諏訪湖の景色諏訪湖岸の富士山が見えるポイント。富士山だけではなく 周り山々の風景も美しい冬の諏訪湖。2024-02-29
4回送列車回送列車下諏訪‐岡谷間の533回送列車C12牽引。2024-02-14
5C12 回送列車C12 回送列車冬の赤砂を回送するC12。2024-02-14
6承知川下流の治水工事承知川下流の治水工事承知川は大雨の度に洪水や溢水に悩まされてきた。何度か洪水対策がされてきているが、写真は令和3年春の承知川河口近くの洪水対策事業の工事風景である。左岸には「総合スポーツ施設AFASスワ」がある。この付近は夏になると蛍が多く飛び交うアシ(ヨシ)などの草むらがあり、付近の町民などが夏の夕べにホタル見物し楽しむ光景が見られた。この工事で景色が一変してしまった。2022-03-24
7カワセミカワセミ「カワセミ」カワセミ科 全長17cm 翼開長25cm 美しさから「飛ぶ宝石」の異名を持つ。漢字では「翡翠」と書き、先に鳥の名前がありそれが宝石の名前に転用されたという。美しさだけではなく目が大きく、しぐさもかわいい。草木のある水辺などに似合う鳥だ。飛び方は直線的で速いが、歩くのはよちよち歩きで大変に苦手である。2021-03-04
8専女八幡付近の景色専女八幡付近の景色右手にオルゴール博物館「すわのね}、正面奥に専女(とうめ)の欅。工事しているところは現在駐車場と土産物店(専女八幡)がある。№1528参照2020-03-06
9花見新道からの景色花見新道からの景色花見新道(国道142号線)から見た下諏訪町の風景。中央のシルバー屋根は御田町「武藤工業㈱諏訪工場(旧ヤシカ)」その奥が「入一通信工業㈱諏訪工場」2020-03-06
10諏訪湖が全面結氷諏訪湖が全面結氷連日の凍みに諏訪湖が全面結氷(砥川先・対岸は岡谷市湊地区)マイナス10度の強い凍み全面結氷し酷寒の地諏訪盆地らしい景色。2020-03-06
11赤渋山林道の橋梁施工赤渋山林道の橋梁施工昭和6(1931)年1月21日、失業者救済のため砥沢林道開削の件が上提された。国道142号線桶橋分岐砥沢山内、車道3000m巾3.7mである。写真裏には「赤渋山林道橋梁竣工記念(昭和11・7・8写)」と記録されているが、写された風景は雪景色である。撮影年月日は不明としておく。なお砥沢橋は昭和30(1955)年の完成である。2020-03-06
12本陣庭園本陣庭園中山道随一の名園と称される本陣の庭園。現在の庭園は江戸時代中期に整えられたものというが、各地の名石を集め自然の地形を利用し、秋宮の森や周囲の山を借景にして、承知側から引水した水を利用した本格的築庭式石庭園と紹介されている。特に京風の建物からの眺めは春のつつじ、新緑、初夏のあやめ、さつきの紅葉、雪景色など四季折々に楽しめる。 もともとこの庭園は、本陣六代目岩波太郎左衛門が、伊豆韮山の江川太郎左衛門のもとに遊び、帰りてつくりしもので、御小休所も同時に建てられたと伝えられている。 №587参照。2020-03-06
13回遊船回遊船絵葉書「諏訪湖ノ回遊船」 湖畔に見える建物は鶴遊館。2020-03-06
14諏訪湖付近の富士諏訪湖付近の富士絵葉書「諏訪名勝 諏訪湖付近の富士」2020-03-06
15下馬橋下馬橋下馬橋と春宮。№427の写真を見て景色の変化を比較してほしい。2020-03-06
16石投げ場より石投げ場より石投げ場から諏訪湖を望む。こののち埋め立てが行われ景色は一変する。国道と並行して中央東線を蒸気機関車が走る。№426と比較するとその変化がよくわかる。2020-03-06
17石投場から望む冬の諏訪湖石投場から望む冬の諏訪湖石投場から高木-上諏訪を望む。  高木地区、田中和男氏撮影。2020-03-06
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