諏訪湖の漁業

諏訪湖の漁業

沿岸の深さ2m位の湖中へ15~20㎝の角張った石を300~400個ほど入れて丸い塚のように積み上げ冬ごもりに集まってきた魚を捕る漁法。「ヤツカ漁」は冬の諏訪湖で欠くことのできない漁法だったが昭和40(1964)年代に漁場が護岸工事などで失われ行われなくなった。諏訪湖のヤツカ漁、全盛期の写真。(ヤツカは屋塚・石塚とも書く)

登録日:2020-03-06 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所諏訪湖
撮影年月日昭和4年1月
撮影(西暦)1929年
色調白黒
大きさ8.8*13.7
所蔵者博物館
参考文献写真が語る下諏訪の百年217p    下諏訪町誌 民俗編 290p      諏訪湖の漁具と漁法 口絵
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カテゴリ名諏訪湖・漁業
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