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登録リスト(該当:4件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
萩倉水車小屋
萩倉で製糸業が始められたのは明治11(1878)年のことである。燃料の薪の確保が容易だったことや中央線開通前で、信越線大屋駅から和田峠を越えて運ばれてくる原料繭の入手に便利な立地だったことにあわせ、動力源であった水車を回す豊富な水利があったことが指摘されている。写真は当時の水車を復元したものでバスの待合所にもなっている。後ろの鳥居は米守(よねかみ)神社の入り口である。
2022-03-24
2
春宮大門鳥居前
他の写真と比較して時代の変化を見ていただきたい。
2022-03-19
3
製糸工場
曙町の佐藤金物近くにあった製糸工場。
2020-03-06
4
世界最大のオルゴールメーカー三協精機
三協精機旧社屋。現在下諏訪町内にはオルゴールの展示館(すわのね)やオルゴールの組み立て体験ができる「おいでや」などがある。また諏訪大社秋宮の鳥居前では20分ごとにオルゴールの音色で観光客を迎えている。
2020-03-06
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1
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