春宮大門南の大灯篭

春宮大門南の大灯篭

高遠系の石工(横川村の山田金右ヱ門の子、平蔵)の作と刻まれている。文政12(1829)年に作られ、6mの高さがある。当時、灯籠に火が入ると諏訪湖からも見え、人々はこの灯火を目印にしたと伝えられている。

登録日:2022-03-24 投稿者:しんちゃん
撮影場所大門南
撮影年月日平成30年
撮影(西暦)2018年
色調カラー
所蔵者矢澤進一
参考文献生涯学習ガイドブックわが町下諏訪歴史編24p
地区コード東弥生町
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カテゴリ名神社・仏閣・史跡
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