一里塚

一里塚

五街道の一つ甲州道中ははじめ甲府までであったがその後下諏訪宿まで延び中仙道と合流、この間を末(うら)街道と言った。この塚は江戸より五十三里(約212㎞)で街道最終のものだった。明治21(1888)年払い下げられ昔の姿を消した。碑は昭和37(1962)年12月に若宮倶楽部の呼びかけで建てられた。

登録日:2021-12-23 投稿者:下諏訪町立図書館
撮影場所富ケ丘
撮影年月日昭和56年頃
撮影(西暦)1981年頃
色調白黒
大きさ15.9*11.3
所蔵者第十区公民館
参考文献富部の史跡めぐり 8p
地区コード富ヶ丘
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投稿者下諏訪町立図書館
管理番号2222
カテゴリ名神社・仏閣・史跡
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