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写真タイトル説明登録日
1棚木場棚木場雪の棚木場の風景。 御柱祭山出しは、下諏訪町東俣大平の棚木場から曳行を始めます。2022-01-24
2建て御柱建て御柱5月14日の秋宮一の柱の建御柱。 上諏訪地区担当。 年月等不明。2021-04-13
3長持ち 長持ち 「昭和十三戊虎歳御柱記念」。 諏訪大社下社、春宮鳥居前で長持ち勢ぞろいの記念写真。2021-04-13
4御柱伐採御柱伐採御柱祭、伐採の様子。 「秋宮1の御柱」の札が柱につけられている。 詳細不明。2021-05-03
5秋宮一の御柱秋宮一の御柱諏訪大社下社秋宮一の御柱。 御柱の根元の様子が現在と違う。 撮影年月日等不明。2021-05-03
6第三区騎馬奉納第三区騎馬奉納戦後初めての御柱祭。友之町の未舗装国道にて撮影。 後方に屯所の火の見櫓が見える。2022-06-09
7御柱祭木落し御柱祭木落し昭和31年の御柱、木落しの写真。柱に乗っているのは中村・杉山・牛山木落。2022-01-18
8木落し木落し御柱祭山出しの木落坂風景。 氏子の着ている法被がみな紺色のため昭和43年以前の御柱祭り。 昭和43年から紺の印反てん(法被)が現在の下諏訪町の色染め法被(はんてん)になる。2021-05-03
9山出し山出し昭和37年諏訪大社下社御柱祭。 御柱祭山出しの風景、萩倉の村中を曳行中。 法被に「岡谷」の染め抜きがある。2021-05-03
10山出し山出し昭和37年御柱祭。 山出し風景、萩倉の村中を御柱が曳行中。2021-05-03
11山出し山出し昭和37年御柱。 山出し風景と思われるが、場所等詳細は不明。 法被の背中に「岡谷」とある。2021-05-03
12山出し山出し昭和37年の御柱祭、山出しの様子。 注連掛け手前の坂と思われるが、場所など詳細は不明。2021-05-03
13木遣り木遣り昭和37年御柱祭。 御柱の曳行中の風景。2022-05-12
14里曳き里曳き昭和37年御柱祭里曳き。 八幡坂(大社通り)の横には祭りの提灯が見える。 火の見やぐらが見えることから、現在の八幡坂高札ひろば附近での撮影。2021-05-03
15建御柱建御柱昭和37年諏訪大社の御柱祭。 建御柱の一風景、御柱の上の方に人の姿が見える。 どの柱など詳細は不明。2021-05-03
16御柱山出し御柱山出し諏訪大社下社の山出しの木落しの場面。 詳細等は不明。2021-05-03
17御柱祭木落し御柱祭木落し諏訪大社下社御柱祭山出し木落し坂。 年月等不明。2021-12-26
18広瀬町綱打ち広瀬町綱打ち友之町本通りと広瀬町の綱打ち記念写真。2021-12-26
19御田町小宮祭御田町小宮祭御田町の小宮祭風景。法被姿はなく、国民服や戦闘帽などが見られるので、戦中の小宮祭と思われる。2021-12-26
20友之町・広瀬町綱打ち 友之町・広瀬町綱打ち 「昭和卅一丙申年 御柱祭」友之町・広瀬町綱打ち集合写真。2022-05-08
21第三区凱旋騎馬勢揃い第三区凱旋騎馬勢揃い「無形文化財第三区凱旋騎馬勢揃い 平成四年申歳御柱祭(1992,4,3)」記念写真。2022-05-08
22清水町・長持保存会勢揃い清水町・長持保存会勢揃い「平成四年申歳御柱 清水町太鼓・長持保存会勢揃い」記念写真。2022-06-09
23清水町長持保存会清水町長持保存会「平成四申歳年御柱 清水町長持保存会 1992.4」記念写真。 2022-06-09
24清水町綱打ち清水町綱打ち平成4(1992)申羊年の清水町の第八回御柱祭綱打ちの記念写真。2022-06-09
25木落し木落し木落直前の様子。 ハッピに「岡谷」の文字が見える、岡谷地区担当の柱。2022-06-09
26赤砂・綱打ち赤砂・綱打ち赤砂地区の綱打ちで元綱完成の記念写真。2022-06-08
27長持ち・花笠長持ち・花笠昭和43(1968)年戊申(つちのえさる)歳御柱祭記念。 ハッピから四王若連の文字。2022-06-08
28建御柱建御柱建御柱。背中に「岡谷」の文字が見えるので秋宮三の建御柱と思われるが詳細不明。2021-12-26
29御騎馬御騎馬御騎馬が分散して町内をお披露目しながら回る様子?お殿様役の子供が人形の馬にまたがっているが、今にも転げ落ちそうに眠っている。お疲れの様子。2022-06-09
30三区騎馬勢揃い三区騎馬勢揃い大正15年 寅年御柱祭 第三区騎馬行列勢揃い 曲傘 小口千束氏(小口修平氏父) 御槍 武井貞雄氏(武井直人氏父) 松沢文亀氏(松沢孝明氏父) 2022-06-09
31元綱元綱山出し祭の綱上げ風景、綱を運ぶ氏子たち。 法被の襟に下諏訪町の文字が見える。2023-04-06
32子ども木遣り子ども木遣り大人の人に肩車をしてもらい木遣りをなく男の子。2022-05-12
33長持ち長持ち「昭和十三年戌寅歳御柱記念」  東山田区長持ち勢揃い。2022-05-12
34御柱祭山出し御柱祭山出し御柱祭 大平出発の様子。 昭和19(1944)年4月11日、午前5時半頃棚木場を出発する秋一秋三の御柱、この後3時間して大事故が起きた。2021-12-18
35木落し木落し御柱祭、山出しの木落坂の木落しの風景。2021-12-18
36木落し木落し御柱祭山出し、木落坂。2021-12-18
37御柱祭御柱祭平成二十二年度寅年諏訪大社式年造営御柱祭第三区役員・委員安全祈願。秋宮神楽殿前にて記念撮影。2021-12-26
38御柱祭里曳き御柱祭里曳き御柱祭曳行風景。 四ツ角八十二銀行前を秋宮に向かう曳行。 阿部奈良屋方面から撮影されている。2021-12-18
39木落し木落し御柱祭山出し、木落しの様子。2020-03-06
40御柱祭御柱祭御柱祭、山出しの様子。2020-03-06
41御柱祭御柱祭御柱祭、山出しの様子。2020-03-06
42御柱祭御柱祭御柱祭、山出しの様子。2020-03-06
43御柱祭御柱祭御柱祭、山出しの木落とし坂の様子。2020-03-06
44御柱祭御柱祭御柱祭、山出しの木落とし坂。2020-03-06
45御柱祭御柱祭御柱祭、御騎馬行列。警護にあたる消防団の法被に「第一分団」の文字、第一区の御騎馬。2020-03-06
46御柱祭御柱祭御柱祭、秋宮鳥居前で御騎馬勢ぞろい。2020-03-06
47御柱祭御柱祭御柱祭、多くの長持ちが見える、後ろ向きの男性の法被に岡谷の文字が見える。2020-03-06
48御柱祭御柱祭御柱祭、里曳きの神賑わいの長持ち。女装をして担いでいる。長持ちに「一之宮御用」「小口」の文字が見える。2020-03-06
49御柱祭御柱祭御柱祭。「オーシャンウイスキー」「たばこ」の看板、バスには「岡谷駅」の文字も見える。後ろ姿の男性の法被に「岡谷」の文字。服装はみな洋装、和服は少し年齢の高い女性が着ている。2020-03-06
50御柱祭御柱祭御柱祭。左端に「奈良屋・・・」と読める看板。福ダルマに仮装した長持衆。2020-03-06
51御柱祭御柱祭御柱祭。「平野消防組・小口郷小頭」の文字の法被姿の男性が見える。子どもたちは絣の着物姿。2020-03-06
52御柱祭御柱祭御柱祭。おかめのまわりには御弊がたくさん飾られている。長持ちの箱には油単(ゆたん)はかけられていない。2020-03-06
53御柱祭御柱祭御柱祭。「平野消防組・小口郷小頭」の文字が法被から読み取れる。長持ちに「一宮御用」の文字が見える2020-03-06
54御柱祭御柱祭御柱祭。坂道沿いに提灯などが飾られている。2020-03-06
55御柱祭御柱祭御柱祭の風景。長持ち衆。富部長持ではないか?衣装・白塗りが雲助長持ちに見える。2020-03-06
56御柱祭御柱祭御柱祭の風景。民家の二階に「中村七五郎休憩所」の看板。家の前には長持ちが置いてある。ちょうちんに「今井」の文字。2020-03-06
57御柱祭御柱祭御柱祭。里曳きの長持衆。2020-03-06
58御柱祭御柱祭御柱祭。神賑わいに「かごや」が出ている。2020-03-06
59御柱祭御柱祭御柱祭の風景。2020-03-06
60御柱祭御柱祭御柱祭、秋宮一之柱の建て御柱の様子。2020-03-06
61御柱祭御柱祭御柱祭。御柱の前で記念撮影。長持ちの人たちか。№1252の長持を担ぐ人物と同じ人物も写っている。2020-03-06
62御柱祭御柱祭建御柱。2020-03-06
63御柱祭御柱祭御柱祭、秋宮一の建て御柱、右に神楽殿、御柱の向うに狛犬が見えるが、現在とは形が異なることから供出前のものと思われる。2020-03-06
64御柱祭御柱祭御柱祭。山出し、木落し坂から注連掛へ向かい、砥川落合橋付近?2020-03-06
65御柱祭御柱祭御柱祭里曳き・建御柱、和装(着物姿)髪の毛を結った女性たち、祭り支度の男性の姿も。2020-03-06
66斧立(よきたて)社斧立(よきたて)社斧立(よきたて)社は萩倉の奥にあり、御柱祭りの際に御神木伐採の刃物の修跋式(しゅうばつしき)を行う社。東俣の浄水場の道向かいの山脇に置かれている。この日は斧立社例祭。斧立とは・・樹木を伐採する前に山の神(大山祇神)を祀る行事。 ちなみにこの日は奥霧ヶ峰・八島ヶ原湿原にある「旧御射山社」で関係者による例祭が行われる。 №1087・1083・1086の写真は8月27日に諏訪大社下社の一連の行事として行われる。2020-03-06
67建て御柱建て御柱建て御柱。昭和13(1938)年。2020-03-06
68御柱山出し御柱山出し山出し記念写真。法被は「下諏訪消防組」。右後列には「救護、下諏訪消防組」の旗がある。「秋宮四之御柱」の前での撮影。柱の並んでいる様子から山出しの最終日の注連掛と思われる。2020-03-06
69御柱山出し御柱山出し第1区の御柱山出し風景。2021-04-01
70御柱警備御柱警備御柱警備の際の第1分団。2020-03-06
71御柱警備御柱警備御柱警備の際の第1分団。2020-03-06
72御柱山出し御柱山出し第一区の挺子衆。2020-03-06
73山出し山出し第1区、御柱祭山出し。2020-03-06
74御柱綱打ち御柱綱打ち第1区綱打ち.2020-03-06
75御柱綱打ち御柱綱打ち第1区綱打ち.2020-03-06
76下の原長持下の原長持御柱祭長持勢揃い。2020-03-06
77里曳き見物客里曳き見物客御柱里曳きで賑わう大門通り。下馬橋から南側を望む。2020-03-06
78山出し山出し御柱山出し。2020-03-06
79山出し山出し御柱山出し。2020-03-06
80山出し山出し御柱山出し。2020-03-06
81伐採伐採御柱伐採(春宮一の柱)。2020-03-06
82山出し山出し御柱山出し。2020-03-06
83伐採伐採御柱伐採。2020-03-06
84御柱山出し御柱山出し御柱祭山出しでの第一 区関係者。2020-03-06
85御柱山出し御柱山出し御柱祭山出しでの第一区関係者。2021-04-01
86御騎馬奉納御騎馬奉納大正15(1926)年の御柱祭。 下馬橋(太鼓橋附近)後の春宮に向かい勢揃いした下の原御騎馬。今はないさわら並木が見える。 2021-04-01
87御騎馬勢揃い御騎馬勢揃い大正9(1920)年御柱祭、下の原御騎馬、 明新館前での役員記念写真。2020-03-06
88下の原勢揃い下の原勢揃い大正時代、下社春宮下馬橋での撮影。子どもたちも大人と同じ法被姿をしている。大人は鉢巻姿も勇ましく、威勢がよい。御柱祭の写真のようだ。 中央に別の写真の男性が転写されている。2021-04-01
89完成した曳き綱完成した曳き綱御柱綱打ちは山車を立て並べ車輪に結んだ玉縄によりをかけて作業した。後ろに青年会が作った出征軍人の武運長久を祈った横断幕が見える。2020-03-06
90御柱搬出御柱搬出棚木場へ集結した御柱。 5月2日に伐採された8本の御柱搬出は、入札により水月会(1区)有志が請け負い、カグラサン(シャチともいう)を使い5月12日から70日かけて完了した。その時の記念写真。2020-03-06
91御柱搬出御柱搬出棚木場へ集結した8本の御柱は、請け負った水月会で棚木場に積み重ね、この日関係町長立会いのもと、引渡しが行われた。この頃はこの後屋根を架け翌年の山出しを待った。2020-03-06
92御柱搬出御柱搬出御柱伐採と思われる。すでに皮はむかれている。2020-03-06
93御柱搬出御柱搬出御柱祭り。法被の襟に「河西製米所」「吉沢製材所」の文字。大御幣を持っている人の姿も見える。2020-03-06
94御柱伐採御柱伐採昭和6(1931)年。写真は春宮一の御柱。 諏訪大社下社御柱伐採は祭りの前年に東俣国有林にて行われる。 地響きを立て大木が倒れると、誰からともなく万歳が起きる。2020-03-06
95御柱伐採記念写真御柱伐採記念写真昭和6(1931)年5月2日春一の御柱伐採。 この木は目通り周囲3.82mの太さだったと記録に残され上下社を通して歴代3位の太い柱だった。 大正2(1913)年の申し合わせ以来春一の伐採は第一区(下の原)が担当している。2020-03-06
96木落し木落し大正15年(1926)諏訪大社下社御柱祭。 山出しの木落し風景。2020-03-06
97芸者踊り芸者踊り三井屋の前、芸者の踊り。御柱祭に芸者集も大勢参加した。 向かって左の建物から「本陣事務所」「つじや」「オオクマヤ」と並んでいた。 芸者の多さにも驚くが群衆の中の子どもの多さにも驚かされる。2020-03-06
98大正15年御柱祭大正15年御柱祭御柱祭できれいどころをのせて屋台が町内を練り歩いた。後方の屋根は明新館。2021-04-22
99高木の長持連高木の長持連戦後最初の御柱祭の高木長持連。                           添付名簿後列左から 田中健三、久保田十吉、尾口友三、田中庄一、長谷辰男、中列左から大和大八、長崎則男、小口一郎、前列左から田中忠雄、大和剛、小口永吉、長川秋男、小平明2020-03-06
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