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タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:4件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
1035
アカウオ釣り
早朝、市街地の小川(諏訪湖に流れ込む古川の河口近く)へのぼるアカウオを釣る男性。下水道の普及で市街地を流れる川もきれいになり魚たちが戻ってきている。諏訪地方でアカウオと呼ぶのははコイ科の魚で、産卵期になると体が婚姻色で赤みを帯びてくるウグイをさすことが多い。河川に群で上がる姿が見られる。
2020-03-06
993
ボート早朝練習
下諏訪町が昭和53(1978)年国体のボート競技会会場になって以来、ボートが町民の間に普及している。桟橋の手前にシェルファ艇、右側ナックルフォア艇。ボート早朝練習風景(漕艇場の桟橋)。令和2年周辺の整備が進み「ローイングパークAQUA未来」として新しい利用が始まっている。
2020-03-06
797
山の神祭
山の神祭(下の原区)夜明け前の闇の中「山の神様サンゼンゴーン シシセンマルマル」と唱え恵方へ向けて矢を放つ。 旧村々にはいくつかの山の神講があったが現在は下諏訪全町にわたり1月17日の早朝にそれぞれの山の神に集まり手作りの弓矢で恵方に矢を放って神事をしている。 この弓矢を家に持ち帰り玄関の上に掛けて魔除けや厄除けとしている。
2020-03-06
767
筒がゆ神事
神楽殿の西方にある筒粥殿。1月14日夜から15日早朝に行われる「筒がゆの神事」の様子。 諏訪大社下社(春宮)に伝わる小正月の年占いで、長さ18cmの葦の茎を44本束ねて入れた鉄釜で米・小豆の粥を夜を徹して炊きあげ、15日早暁、葦の茎を取り出し粥の入り具合でこの年の農作物の出来と「世の中」を占う神事。 この年の結果は「世の中三分七厘」(五分満点)との託宣だった。
2020-03-06
≪
1
≫
神事(2)
年占い(1)
春宮(1)
筒粥殿(1)
鉄鍋(1)
山の神(1)
恵方(1)
矢(1)
山の神講(1)
ボート(1)
漕艇場(1)
国体(1)
桟橋(1)
下諏訪漕艇場(1)
釣り(1)
アカウオ(1)
早朝(1)
釣り人(1)
古川河口(1)
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