トップページへ
ログイン
しんちゃんのサイト
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:8件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
127
町道田中線歩道改良工事
昭和5年10月に竣工した町道田中線は、何回かの改修を経て、役場前から西大路・砥川西信号までケヤキの並木があり町民から親しまれていたが、令和5年(2023)の田中線歩道改良工事でケヤキ57本を伐採する計画があった。しかし「もったいない」という反対意見等があり、31本は残し、工事は砥川西信号から下諏訪消防署前までの工事となり、比較的歩道が広い区間は伐採を保留した。また、二本は赤砂崎公園に移植することになった。
2023-07-29
118
湯けむり広場完成
下諏訪四つ角に「湯けむりひろば」が完成する。令和4(2022)年4月、下社秋宮参道の上り口の整備が進み、元武井医院のあった場所に観光客の利便性向上に役立つよう公園が作られた。
2022-05-21
110
町道御田町線の美装化完了
下諏訪町が2017年度から5年計画で進めてきた町道御田町線の美装化工事がおおむね完了した令和3年(2021)12月の様子。並行して整備してきた町営友之町駐車場から大社通信号交差点までの北側歩道の石畳化もほぼ完了している。この後、交差点北側の小公園の整備が完了すると街歩き環境が整うことになる。工事は車道と歩道の段差をなくし、統一感ある商店街の景観を整備したもので、国土交通省の「街なみ環境整備事業」を活用した。
2022-01-13
105
大和仁平翁像
下諏訪町に上水道を設置した町大和仁平翁の像が水月公園幟口の東側に建立されている。大正14(1925)年に計画、昭和3(1928)年竣工の大工事で総工費38万円を要した。この経費は当時の町の経常総歳出の3倍を超す額で、水道管敷設事業実施は大英断であった。なお、水源は東俣から送水し、水月園下に配水池を置き、町内には自然流加で配水した。
2022-03-24
34
下諏訪総合文化センター
県文化公園整備事業を原村と二分し平成元年に建設。この中に教育委員会事務局・文化センター・公民館・勤労青少年ホームの諸施設を置いている。町独自の文化活動のほか多くの人々の文化事業にも活用され、生涯学習センター的な役割も持っている。
2021-08-03
32
下諏訪図書館
現在の下諏訪図書館。手前の公演はあすなろ公園。 図書館のはじめは、昭和13(1938)年ユニークな青年会図書館として創立し、旧役場あとの公民館に移管し、その後昭和54(1979)年現在地に下諏訪町立図書館として建設された。蔵書数は令和3年で本以外も含め約13万余となっている。利用率も高い図書館で、生涯学習の拠点となている。
2021-08-03
30
赤砂崎公園
令和になって整備が進んだ赤砂崎公園。 防災施設兼公園として大きく様変わりしている。かつてホテルが3社立ち並んだり、町営プールや野球場が整備されたり、さらに古くは飛行機が離着陸していたこともあったが、大きく風景が一変している。
2021-08-03
27
一本柳神社
赤砂地区の産土神・一本柳神社。№663の写真と比較していただきたい。リンゴの木に囲まれて神社がある風景はあまり変わらないが、湖畔道路開通の記念碑は土手の上から一本柳神社の片隅に移されている。№658,660の写真には碑が砥川の土手の上、新しく開削された湖畔道路の横に建てられているのがわかる。この神社境内は、赤砂地区の人々により公園化され、ホタルの里や果樹の里として整備されている。
2021-08-03
≪
1
≫
公園(2)
御田町(2)
一本柳神社(1)
湖畔道路(1)
記念碑(1)
赤砂(1)
赤砂崎(1)
プール(1)
図書館(1)
あすなろ公園(1)
生涯学習(1)
青年会(1)
文化センター(1)
公民館(1)
教育委員会(1)
勤労青少年ホーム(1)
大和仁平(1)
水月園(1)
上水道(1)
商店街(1)
御湖鶴(1)
友之町駐車場(1)
下諏訪四つ角(1)
秋宮参道(1)
町道 町道田中線 ケヤキ並木 清水橋(1)
ログイン
トップページへ