トップページへ
ログイン
しんちゃんのサイト
諏訪大社
神社・仏閣・史跡
文化・町並み
温泉・観光・食
諏訪湖・漁業
自然
工業・機械・電気
産業・製糸
防災・災害
スポーツ
資料・文書
御柱祭
博物館企画展
すべての年代
~明治
大正初期
大正後期
昭和初期
昭和10年代
昭和20年代
昭和30年代
昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成
令和
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:3件)
≪
1
≫
管理番号
写真
タイトル
説明
登録日
105
大和仁平翁像
下諏訪町に上水道を設置した町大和仁平翁の像が水月公園幟口の東側に建立されている。大正14(1925)年に計画、昭和3(1928)年竣工の大工事で総工費38万円を要した。この経費は当時の町の経常総歳出の3倍を超す額で、水道管敷設事業実施は大英断であった。なお、水源は東俣から送水し、水月園下に配水池を置き、町内には自然流加で配水した。
2022-03-24
67
かなやき地蔵・来迎寺
来迎寺境内にある銕鐃(かなやき)地蔵にちなむかねと銕鐃地蔵の伝説を大和作内がブロンズ像にしたもの。 かねという奉公娘が弁当を地蔵に備えていたのを主人の妻に叱られ火箸で額にやけどを負わされたが、地蔵が身代わりとなったことで女主人は改心。やがてかねは都に出、和泉式部となったという伝承。境内には地蔵尊が祀られているお堂があり、一年に一度御開帳されている。
2022-03-19
1
尾掛松(おかけまつ)
古代の「松之木湛」神事の地と伝えられている。「湛(たたえ)」とは「タタリ」。お掛け松に神霊が大空より降臨することを信じて祀ったものと伝えられる。「杉の木様」とも呼ばれている。(わが町下諏訪歴史編より) また、出雲に出かけた諏訪明神様の尾がこの木に巻き付いていて、他の神々から「尾はどこに?」と問われて「おはたかき」と答えたという伝説が伝えられている。現在の大和、高木の地名の由来とか。 今は木の切り株が大切に保存されており、覆い屋に保護されている。
2021-04-24
≪
1
≫
尾掛松(1)
湛(1)
諏訪明神(1)
大和(1)
高木(1)
来迎寺(1)
和泉式部(1)
銕鐃地蔵(1)
地蔵菩薩(1)
大和仁平(1)
水月園(1)
上水道(1)
ログイン
トップページへ