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1御湖鶴・世界一の称号御湖鶴・世界一の称号令和3年(2021)、世界最大級のワイン品評会(International Wine Challenge)の日本酒部門で「チャンピオン・サケ」を受賞し、7月5日に諏訪御湖鶴酒造でセレモニーが行われた。受賞酒の「御湖鶴純米吟醸山恵錦」は、長野県で開発された酒造好適米「山恵錦」を使用。主催者は「フルーツを想わせる香りが際立ち、繊細でまとまりのある舌ざわり」と評価された。諏訪御湖鶴酒造所は一時途絶えたが、コロナ化に立ち向かい、復活から3年で世界一の称号を手に入れた。ちなみに御湖鶴再建には福島県の磐栄運送が当たっている。2022-01-13
2世界最大のオルゴールメーカー三協精機世界最大のオルゴールメーカー三協精機三協精機旧社屋。現在下諏訪町内にはオルゴールの展示館(すわのね)やオルゴールの組み立て体験ができる「おいでや」などがある。また諏訪大社秋宮の鳥居前では20分ごとにオルゴールの音色で観光客を迎えている。2020-03-06
3世界最大のオルゴールメーカー世界最大のオルゴールメーカー世界最大のオルゴール会社・三協精機の工場風景(プリント基板製作自動機)。当時は多角化を図り、「オプトメカトロニを駆使する総合精密電子機器メーカー」を看板にしていた。 二枚目の写真は三協精機の工場のCADシステムによる回路設計風景。2021-04-01
4世界最大のオルゴールメーカー世界最大のオルゴールメーカー三協精機(現日本電産サンキョー)は終戦後桜町に工場建設し始まったが、昭和23(1849)年からオルゴールに着目し、輸出用を中心に量産を始めた。昭和32(1957)年に広瀬町にあった昭栄製糸工場跡に工場を移転し、オルゴールの大量生生産で世界最大のオルゴールメーカーに成長した。写真は三協精機の工場のオルゴールの検査の風景。 二枚目の写真はオルゴールの組み立て自動機。2021-04-01
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