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登録リスト(該当:4件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
建設中の鉄骨警鐘楼
昭和3(1928)年8月に屯所に鉄骨の警鐘楼を建築し消防内容は充実していった。写真は建設途中の様子。この鉄骨警鐘楼は戦争中に金属回収で撤去され、木製の火のみやぐらになった。
2020-03-06
2
鉄骨警鐘楼
太平洋戦争末期になると、兵器にするため民間の鉄材を供出する運動があり、第一分団の屯所の上に建てられていた火の見やぐらも倒されて供出された。昭和18(1943)年金属供出で取り壊す前の記念写真。
2020-03-06
3
横町の新築住宅
旧宿場町、横町の新築住宅。旅館の建物を取り壊した跡地に、宿場の雰囲気を残した鉄骨造三階建て住宅が新築された。
2020-03-06
4
明新館
古くは行屋(お堂)があったところで、明治10(1877)年に学校建築の費用に充てるため御堂と土地を民間に売ったが、明治24(1891)年にお堂を取り壊して集会所を建て、「明新館」と名付けた。 下諏訪町最初の集会所。その後何回か改修を重ねてきたが老朽化により昭和41(1966)年現在の建物に改築されている。 写真は改築直前の昭和40(1965)年の明新館。 下原中村勝五郎の日記(日嘉恵雑書帳)に「明治24年200円にて明新館建てる」とある。玄関と平石屋根は明治32(1899)年の改修。行屋にあった十王像(町文化財)は現在同館に保存されている。
2020-03-06
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1
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取り壊し(3)
明新館(1)
下の原(1)
集会所(1)
行屋跡(1)
下諏訪初(1)
大門(1)
旧宿場(1)
旧旅館(1)
宿場の雰囲気(1)
跡地(1)
警鐘楼(1)
第一分団(1)
消防団(1)
金属供出(1)
鉄骨警鐘楼(1)
消防内容の充実(1)
金属回収(1)
木製火のみやぐら(1)
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