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登録リスト(該当:33件)

写真タイトル説明登録日
1羽田家慰霊祭羽田家慰霊祭和田嶺東餅屋にある、羽田家祖先の墳墓の改修を行った。供養塔の開眼式・祖霊祭の参列者の記念撮影。2023-02-26
2子どもみこし子どもみこし子どもみこがお舟祭りの日に披露。 国道20号、友之町附近での撮影。2023-02-23
3歩行者天国歩行者天国広瀬町、お舟祭り宵祭りの夜の歩行者天国風景。 こちらでは切り花を売っていた。2023-02-26
4御騎馬行列の豆人形御騎馬行列の豆人形この作品は御柱祭里曳の神賑わいのパレードで披露される騎馬行列を再現した豆人形です。人形は2013年に他界した故田中とくさん(下諏訪町富士見町)の作品です。旧制高等女学校で手芸などを学び、若かりし頃の恩師の教えを受けて製作。人形は15~20cmほどの大きさ、「騎馬大将」「曲傘」「草履取り」「先ほこ」「旗持ち」「長持ち」など38体が並んでいます。2022-04-20
5国道142号線の通行止め国道142号線の通行止め令和3(2021)年13日から15日にかけての大雨の影響で、新町上の国道142号線の路面が一部陥没し通行止めとなった。町は道路崖下の約40世帯に避難指示を発令した。陥没地点は来迎寺と慈雲寺の中間で、西側が崖、道路下は大久保沢が流れている。町によると陥没は縦約5m、横約6m、深さ約5mだという。崩落は15日朝から始まったとみられ、町には午前7時50分頃「歩道の一部が陥没している」との通報があったという。同8時30分から通行止めとなり、9時15分位は崖下の新町下と東町下の一部地域約40世帯約80人に避難指示が発令された。このうち20世帯47人は町が用意した町内の宿泊施設に避難し、残りは親戚等の家に避難した。復旧工事は令和4(2022)年の御柱祭の前には完了したいとしている。2021-11-10
6真清神社真清神社真清(ますみ)神社遊郭の業者らによって勧請された神社である。 ここに参詣すれば美しくなり、芸も達者になるとふれこみ、花街の姐さんたちが日課のようにお参りしたという。祭神は天照大神はじめ十八神であるが、芸者衆はお稲荷さんを主祭神として陶製の狐を奉納していた。現在も講員によって祭りが行われている。2022-03-24
7浪人塚浪人塚元治元(1864)年10月、水戸の天狗党は武田耕雲斎を総大将にして、京都にいた一橋慶喜に尊王攘夷の実行を迫るため軍を進め、11月20日に800人余りの勢力で和田峠を越えてきた。幕命を受けた高島藩は家老千野孫九郎を総大将に総動員し、松本藩350人とともにこれを迎え撃った。この合戦で戦死した者は高島藩6名、松本藩4名、浪士軍は10数名であった。明治4(1871)年、高島藩は浪士軍の戦死塚を造り変えることになり、石工山田金右ヱ門がその碑を刻んだ。現在でも慰霊祭が引き継がれ行われている。2022-03-19
8犬射馬場跡標石犬射馬場跡標石犬射馬場四至ノ標石の内、北東と東南隅の写真。山王台の下に郷殿という諏訪明神大祝の屋敷(下諏訪中学校あたり)があり、この屋敷の西続き下の段を馬場(ばっぱ)といい、犬射馬場があった。鎌倉時代の武士たちは、日ごろから笠懸・流鏑馬・犬追物などの鍛錬に励んでいた。この馬場では主に犬追物を行い、またその事にまつわる祭場でもあった。江戸時代になりそれらが廃ると馬場には人家ができるなどしたため、享保18(1733)年、さらに明和6(1769)年に神社・氏子立ち合いで検地確認したという。これはその時の標石である。2022-03-19
9梶原塚梶原塚平安末から鎌倉時代の初頭に活躍した下社大祝・金刺盛澄の命の恩人、梶原景時を祀ってある。供養のため宝剣を埋めて塚を造り、祭事の絶えないようにと田地を寄進し上座堂が建てられていたらしいが、その後何度か場所が移り、現在は菅野町会館の入り口に祀られている。富部から分かれた鎌倉道が近くを通っていたと町誌には書かれている。また、梶原田の地名も残っているという。2021-06-10
10東明館・地鎮祭東明館・地鎮祭中村勝五郎文書に「明治三十三年十二月二十六日湯田町集会所建る」とある。この集会所(東明館)は明治40(1907)年の来迎寺の火事の後間もなく焼失したので、大正4(1915)年に現在地(新町上)に再建された。 1772から1777までは東明館建て替え工事の一連の写真。この写真はこの大正4年に建てられた建物の建て替え工事のための地鎮祭の様子。なおこの工事がいつ行われたかは調査中。2022-01-12
11御騎馬御騎馬御騎馬の色傘と草履取りの写真。2022-05-08
12長持ちと笠踊り長持ちと笠踊り四王若連の長持ちと花笠踊りの様子。 場所は西鷹野町にあった公民館前(元下諏訪町役場) この建物は昭和23年3月~昭和45年1月(新庁舎着工)頃、公民館として使われていた。2022-06-08
13北欧音楽祭北欧音楽祭北欧音楽祭。 文化センター一階ロビーにて、オカリナの演奏。 写真下はフィンランドの方による小物類の物品販売。2020-03-06
14町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制施行100周年記念事業として行われた地鎮祭ほ様子。 №1445の写真と同じ会場、同じ事業と思われるが、場所内容等は不明。2020-03-06
15町制施行100周年事業町制施行100周年事業将来の御柱祭に使えるように「モミの苗木」の植林。この記念事業で植樹したモミの苗木は1000本、その後、モミの苗木の植樹活動は有志の皆さんの手により続けられている。植樹は苗木を植える作業ばかりではなく鹿の食害から守る対策も伴う。2020-03-06
16町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制施行100周年記念下諏訪町植樹祭の垂れ幕と下諏訪北小学校の旗が見える。町の理事者(高木町長など)の姿も見える。下諏訪北小学校には「みどりの少年団」があり「アマゴの放流」など自然環境について学ぶ学習が行われている。2020-03-06
17町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制100周年記念事業のひとつとして、いずみ湖公園と東俣町国有林で記念植樹が行われた。それぞれ「町民自らの手による緑豊かな空間の創造」「森林資源の造成と緑豊かな住みよい郷土づくり」を目的にいずみ湖公園にモミジを1300本・オオヤマザクラ200本を、東俣町有林には将来の御柱用材用としてモミの苗木1000本を植樹。写真はいずみ湖での植樹の様子。2020-03-06
18町制施行100周年事業町制施行100周年事業町制施行100周年植樹祭であいさつする高木清允町長。2020-03-06
19農業祭農業祭リンゴとかりん(マルメロ)の並んだ町農業祭の共進会場、手前はマルメロの改良種スミルナ。会場は町文化センター。2020-03-06
20諏訪湖クリーン祭り諏訪湖クリーン祭りみずべ公園のステージを中心に行われた第9回諏訪湖クリーン祭り。2020-03-06
21諏訪湖清掃諏訪湖清掃第9回目「諏訪湖クリーン祭り」湖岸の清掃をする人たち。全町一丸式の運動の形をとって進められている。2020-03-06
22町の植樹祭町の植樹祭植樹祭で植樹をする小学生たち。2020-03-06
23社中1年生植樹祭社中1年生植樹祭社中生の植樹祭。学校周辺に「ガマズミ」などの実のなる木を植える社中1年生。社中生の体操着は写真のぐり^ンのものから現在は違うデザインに変わっている。2020-03-06
24赤砂西大路交差点赤砂西大路交差点昭和55(1980)年に開通した西大路通りと昭和49(1974)年に完成した新田中線が交差する場所。御柱祭りの車の迂回路としての役ばかりだけではなく日常の交通量も大変多くなってきている。冬季降雪時は時折登りきれず難渋する車がある。2020-03-06
25伏見屋伏見屋御柱祭の時。法被に伏見屋の文字が見える。自転車を持った少年も見える。2020-03-06
26旧下諏訪町役場旧下諏訪町役場明治22(1989)年4月、町政公布とともに、同年5月青塚の南隣に下諏訪村役場へ、来迎寺から役場が移された。 写真は、大社通へ建築された新役場庁舎地鎮祭執行当日に、立町元役場西側で記念撮影したもの。2020-03-06
27芸者踊り芸者踊り三井屋の前、芸者の踊り。御柱祭に芸者集も大勢参加した。向かって左の建物から「本陣事務所」「つじや」「オオクマヤ」と並んでいた。芸者の多さにも驚くが群衆の中の子どもの多さにも驚かされる。2020-03-06
28里曳きでの記念撮影里曳きでの記念撮影諏訪大社下社の里曳きでの記念撮影。 厳しい戦況の中厳しい暮らしの中での祭を迎えた喜びの様子がうかがえる。2021-08-19
29戦時献金戦時献金戦時献金 昭和17(1942)年春宮の鳥居前でお舟祭の参拝者に献金をお願いしている女子青年団。「献金樽」と書かれた樽が置かれている。2020-03-06
30町主催戦死者葬儀町主催戦死者葬儀町主催で行われた戦死者(第二次世界大戦・太平洋戦争戦没者)葬儀、会場は現在の南小学校講堂。祭壇には戒名(法名)に並んで「皇后陛下御下賜品」や「参謀総長」「教育総監」「陸軍大臣」「師団長」の文字も見える。また、たれ幕には「迎故陸軍兵長・・・英霊」などの文字も見える。2020-03-06
31下諏訪町警防団下諏訪町警防団下諏訪町警防団の集合写真、昭和14(1939)年1月警防団令により消防組を改組して下諏訪町警防団は昭和22~1947年まで設置された。 団長の高木十吉はこの後町長となるが昭和19(1944)年4月11日御柱祭山出祭において不慮の事故で殉職した。 中央には警察官の姿も見える。2020-03-06
32御田町商店会御田町商店会御田町通りのお祭の飾りつけ準備記念写真。 旧菱友付近。2020-03-06
33千尋池千尋池改修工事完成の記念写真。 千尋池西側道路(現在の国道142号線)の開通に伴い千尋池は改修され、石橋が設置された。 大社関係者、横町などの地元住民、工事請負業者が並んでいる。現在は秋宮の管轄になっているが、二区の有志の皆さんが「ちひろ講」を設立し年1回の清掃奉仕や御柱祭を行っている。なお「ちひろ講」は青塚の清掃も行っている。2020-03-06
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